グッドフェローズ

グッドフェローズ / GOODFELLAS



ニューヨークで暮らす少年ヘンリーにとって、地元を牛耳るギャングの一員を目指すのは当然のことだった。
組織のボスであるポーリーのパシリとなったヘンリーは次第に頭角を現すが、ポーリーが御法度とする
麻薬をサバきはじめた時から、順調な人生は狂い始める。

1990年 アメリカ映画 ワーナー・ブラザーズ製作

監督:マーティン・スコセッシ
製作:アーウィン・ウィンクラー
製作総指揮:バーバラ・デ・フィーナ
原作:ニコラス・ピレッジ
脚本:マーティン・スコセッシ ニコラス・ピレッジ
撮影:ミヒャエル・バルハウス
プロダクションデザイン:クリスティ・ズィー
編集:セルマ・スクーンメイカー

出演:ロバート・デ・ニーロ レイ・リオッタ ジョー・ペシ ロレイン・ブラッコ

どうでもいいことで申し訳ないんですが、まずは僕の失敗談に付き合ってください。
このDVD、どっちの面もシルヴァーな光を放っていて、一瞬戸惑いましたが、まあプレイヤーに入れてみたわけよ。
で、いきなり主人公の奥さんが怒ってる場面から始まって。まあ、制作会社のロゴやオープニングクレジットを
すっ飛ばして進む構成も珍しくないし、開始20分くらいでジョー・ペシ(この作品でアカデミー賞助演男優賞受賞)
が死に、「出番少なかったんだなー」と思ったけど、それでもこういう映画なんだろうと思って見ていた。
そうこうするうちに70分強くらい経った時、エンドクレジットに。
・・・・・・いきなり後半から見ちまったのである。最初から気づけって話ですね。

ただ映画自体はさすがに面白かったです。アカデミー賞でもかなりイイ線行ったみたいだし。
マーティン・スコセッシといえばアメリカ映画界を代表する大監督であり僕はあまり見ている方ではないけど
この監督が超のつく巨匠だってことはわかってるつもり。

映画ファンになりたての頃の僕は、アカデミー賞というのは道徳的に正しい作品とか
芸術性の高い作品に与えられるのだろうと思い込んでいて青かったですね。

この「グッドフェローズ」だってそりゃ完成度高いけど、万人に愛される感動作では決してないですね(笑)。

多くのギャング映画では誇りや友情の為に死ぬ男が描かれるが
この映画の主人公ヘンリーなんて、裁判で恩人に不利な証言して自分は証人保護に入り
命の危険もなく刑務所で自由を奪われたわけでもないのに(ヘンリーは平凡な日常こそ耐え難いんだろう)
「俺は死んだも同然だ」と言う。
人によってはこんなヤツとっととくたばれやと思うだろうけど僕はあの悪びれなさが嫌いではない。

それにしてもギャング映画もしくはアウトロー映画は何故、男に好まれるんだろう。
まあ女性でも好きな方はいるでしょうけど

・ファッションがカッコイイ
・ガンアクションがある
・裏切り、のし上がり、復讐、忠誠心、滅びの美学etcといった要素が時代劇や大河ドラマとダブる

色々思いついたけど、男ってのは常識に縛られず好き放題に生きたいっていうどうしようもない願望
が根本的にあると思うから野郎にはギャング映画はいつも一定数の支持や人気があるのだろう。
その点は西部劇にも言える事であるが。
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2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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