パンズ・ラビリンス

パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO
             PAN'S LABYRINTH





独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。
パンによるとオフェリアこそ地底の王国の姫であり、戻るためには3つの試練を通さなければならない。
オフェリアは果敢に試練に挑むが最大の試練は現実そのものであり、過酷な運命は確実に迫っていた...

2006年 スペイン/メキシコ/アメリカ合作映画

監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ
製作:アルフォンソ・キュアロン ギレルモ・デル・トロ ベルサ・ナヴァロ
撮影:ギレルモ・ナヴァロ
プロダクション・デザイン:エウヘニオ・カバイェーロ
衣装:ララ・ウエテ
編集:ベルナ・ビラプラーナ
音楽:ハビエル・ナバレテ

出演:イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ ダグ・ジョーンズ アリアドナ・ヒル

こちらも好評は耳にしてたんですが今まで見ていなかった作品。

ただ、実は悲しい映画なんだという話は聞いてたんで、心温まるファンタジーを期待してズシーン.....
ということはありませんでしたが。

でも、やっぱり大人向けのファンタジーでしたね。
陰惨な場面はたくさんあり、特に大尉が口縫う場面では”ジョーカーもこういう風に自分でやったのかな”なんて思った。
あの大尉は「イングロリアス・バスターズ」の大佐といい勝負だね。
ヘタに子供に見せたらトラウマになりそうだ。
実際、僕が小さい頃に見たらパンと名乗る羊の化け物をしばらく忘れられなかっただろう。
あれが偉い神様だってのはわかるけどさ

「スリーピー・ホロウ」「スウィーニー・トッド」を撮った時のティム・バートンがとことんダークになって
さらにラテン人らしい情念をこれでもかと盛り込んだ結果、それらがドロドロに煮詰まった哀しい寓話。
ティム・バートンのファンが「アリス・イン・ワンダーランド」に求めたものってこういうのに近かったのかも。
宮崎駿作品との共通点をあげる人も多いですが、それも無理はない。
勇敢な少女の冒険ファンタジーというジャンルでは、今や宮崎駿は世界共通のアイコンみたいな存在だろうから。
実際、デル・トロ監督は宮崎駿の大ファンだそうで、この「パンズ・ラビリンス」の撮影前に主人公を演じる
イバナ・バケロに役作りの参考にと「風の谷のナウシカ」をコミック版を渡したんだとか。
まあ、単なる布教活動プレゼントなのかもしれませんが。

個人的には荒木飛呂彦のテイストも感じたかな。
「ゴッドサイダー」の漫画家、巻来功士はこの映画、絶対好きなんだろうなと思って氏の公式サイト覗いたら
ホントに褒めてたw

少女が主人公なら演じる子役の女優に関心が向くのは仕方ないことさッ!というわけで
主役を演じた化けろ、じゃなかったバケロちゃんは何とTHE NEW DAUGHTERというホラー・サスペンスで
ケヴィン・コスナーの娘を演じていたのだー!



ケヴィン演じる父親は果たして邪悪なるものから愛する家族を守れるのか?!
トレイラーを見る限りは「アザーズ」「サイン」「ノウイング」etc.....といった作品群を連想する。
そしてここでも虫がw
彼女の尊敬する女優はナタリー・ポートマンらしい。これからの活躍も見守りたい。

いい映画だったけど、正直な好みを言わしていただければ「テラビシアにかける橋」や「落下の王国」の方が好きかな。
テラビシアにはゾーイーも出てるしー。結局そこか
デル・トロ監督と言えば「ヘルボーイ」が自分には少し不発だったのですが
(僕はアメコミ映画で不満を感じることは少ないんですが.....)
続編の「ゴールデン・アーミー」もそろそろ見とかないとなー。
監督のimdb見て知ったんですが、今後「カンフー・パンダ2」のプロデューサーを始め
いくつかのドリームワークスのアニメに関わっていくようですね。

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臨月で体調を崩している母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、母の再婚相手ビダル大尉(セルジ・ロペス)のいる山の駐屯地にオフェリア(イバナ・バケロ)はやって来た。 どうしても好きになれない冷酷非道なビダル大尉、次第に体調が悪くなりベッドから離れられない母。

「パンズ・ラビリンス」 

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『パンズ・ラビリンス』

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★「パンズ・ラビリンス」

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【パンズ・ラビリンス】

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パンズ・ラビリンス

2006年/メキシコ=スペイン=アメリカ 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ    セルジ・ロペス    マリベル・ベルドゥ 悲しみにあふれた濃密なファンタジー。 「大人のための」と言ってもいいのかも。 12歳の少女オフェリアにと?...

パンズ・ラビリンス

ここのところ忙しいのですが、以前から気になっていたので観てきました。休日出勤の後のレイトショー鑑賞です。アカデミー賞6部門ノミネート、3部門を受賞した映画です。 1944年...

◇『パンズ・ラビリンス』◇ ※ネタバレ有

2006年:スペイン+メキシコ合作映画、ギレルモ・デル・トロ監督。

『パンズ・ラビリンス』 ('07初鑑賞121・劇場)

☆☆☆☆- (5段階評価で 4) 10月13日(土) シネ・リーブル神戸 シネマ3にて 15:50の回を鑑賞。

「パンズ・ラビリンス」 現実から逃避しないために

かなりグロテスクなシーンもあるので、全ての人に認められはしないでしょうね。 カテゴリーで分けるとしたら、ファンタジーに振り分けられてしまうのでしょうけれど、実際に描かれているのは生々しい現実世界そのものです。 ファンタジーを取り入れたのは、現実世界をよ...

パンズ・ラビリンス

ダークでビターな大人向けのファンタジーです。 舞台は、1944年、内戦終結後のスペイン。父をなくしたオフェリアは、母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地で、ビダル大尉の子どもを身ごもった母のカルメンと暮らしています。オフェリアは、体調の悪い母を心配し...

映画『パンズ・ラビリンス』

 水曜日、会社帰りに『パンズ・ラビリンス』を鑑賞。たびたび劇場で予告編を目にはしていたものの、いまひとつ興味は持てなかったのですが・・・。  あちこちのブログで結構評判が良いのと、少し映画を観ない日々が続いて何だか映画欠乏症になり、「ああ獵劇…

少女が夢みた美しくも悲しい王国 「パンズ・ラビリンス」

ネタバレあり。ご注意下さい! さすがサルバドール・ダリやレメディオス・バロを生み出したスペインの映画。 独特の感性を持った美しくも禍々しい美術が、とにかく素晴らしいです。...

「パンズ・ラビリンス」

 あくまで私個人の抱いたイメージですが、昨夏の「ローズ・イン・タイドランド」が“現実世界で生きる手段の一つとしての妄想”なら、今作は“現実世界で生きることを拒絶するための妄想(或いは幻想)”という位置付けなのかも知れません。厳しい現実に対して、前者は不...

「パンズ・ラビリンス」:表参道バス停付近の会話

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映画評「パンズ・ラビリンス」

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『パンズ・ラビリンス』

【EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH】 2006年/メキシコ,スペイン,アメリカ/キュービカル・エンタテインメント/119分 【オフィシャルサイト】 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、ア?...

パンズ・ラビリンス

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「パンズ・ラビリンス」

映画「パンズ・ラビリンス」

パンズ・ラビリンス 監督 ギレルモ・デル・トロ 出演 イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ ダグ・ジョーンズ 2007年 パンズ・ラビリンス 通常版 ¥3,416 Amazon.co.jp 1944年のスペイン内戦...

パンズ・ラビリンス

第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞の3部門を獲得した話題作「パンズ・ラビリンス」を見てきました。美しくもダークな世界で繰り広げられる一人の少女の冒険物語です。 ブログを書くならBlogWrite

パンズラビリンス

公開当時、評論家などからの評価が高かった作品なのだけれど、ちょっとテリーギリアム的な不条理な世界を勝手に想像して敬遠していた。...

パンズ・ラビリンス

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映画レビュー「パンズ・ラビリンス」

パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]◆プチレビュー◆現実と妄想が美しくも残酷に交錯する。どぎつくて甘美なビジュアルで描くダーク・ファンタジーの傑作。【85点】1944年のスペイン ...

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『パンズ・ラビリンス』(2006 墨、西、米)

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『パンズ・ラビリンス』 (Pan's Labyrinth)

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パンズ・ラビリンス

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昨年公開されて数々の映画ベストテンにランクインされたギレルモ・デル・トロ監督作品「パンズ・ラビリンス」(第79回アカデミー賞では撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞)。その世界観はまさにイメージの洪水

パンズ・ラビリンス

パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ◆原題:EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH◆ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ「ヘルボーイ」「ミミック」◆出演:イバナ・ ...

パンズ・ラビリンス [監督:ギレルモ・デル・トロ]

今後10年間は、NZ産ゲロキモ感動巨匠VSメキシコ産ゲロキモ感動巨匠の『キウイvsタコス(どちらも中には気持ち悪い生物がびっしり入ってる)~ゲロキモゆえに感動対決』で楽しませてくれそうだ。

DVD「パンズ・ラビリンス」

前々から見たかった映画。 パンズ・ラビリンス  ギレルモ・デル・トロ監督。 第79回(2006年)アカデミー撮影賞、美術賞、メーキャップ賞受賞作品。 原題は「El laberinto del fauno」faunoはローマ神話のファウヌス(フォーン)、 ギリシ...

「パンズ・ラビリンス」

1944年、スペインはファシズム政権下にあり、一部の抵抗勢力はゲリラ化して政府軍と戦闘状況にあった。そんな中、身重の母に連れられて童話好きな少女オフェリアは母の再婚相手であるビダル大尉のいる駐屯地に向かっていた。その道すがらオフェリアはナナフシの姿をした妖...

パンズ・ラビリンス ─ そんな残酷な面だけが現実世界ではない ─

─ そんな残酷な面だけが現実世界ではない ─ ラビリンスと言えば、以前デヴィッド・ボウイとジェニファー・コネリーが共演していた、ミュージカル風のファンタジー映画を思い出し ...

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「パンズ・ラビリンス」

前から気になってた『パンズ・ラビリンス』DVD鑑賞しました。 これは異色のファンタジー作品ですね~。なかなか気に入りました(笑) 「パンズ・ラビリンス」(2006)メキシコ/ス ...

パンズ・ラビリンス

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映像も脚本も構成もかなりよくできてる。 もっとどっぷりファンタジーかと思ってたら、現実世界の比率のほうが高かったという。 そういう勘違いもあってか序盤はファンタジーシーン(少女のシーン)のほうが楽しかったけど、いつの間にか現実ドラマのほうが面白くなって...

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2006年 ギレルモ・デル・トロ監督     イバナ・バケロ主演     出演 セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ 『1944年のスペイン。内戦で実父を亡くした少女は、  政府軍の大尉と再婚した母と一緒に、  政府軍と共産勢力の残党と戦う地域に...

291「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ)

あまりにも世界は残酷だから  1944年内戦集結後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは身重の母親と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母親を労りながらも、冷酷な義父に馴染めな...

【映画】パンズ・ラビリンス

■状況 MOVIX伊勢崎にて無料鑑賞券で観賞 ■動機 各映画評で好評だった為 ■感想 すみません。無料で観ちゃってごめんなさい。 ■あらすじ 1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)?...

パンズ・ラビリンス

こんな高貴な映画、キューピーが記事に取り上げることだけでさえ 不快に思われる方もいらっしゃることだろう。 お話は地中にある嘘も苦痛も無い魔法の王国の王女が、 地上の世界で試練を乗り越え、また王国に帰っていくという内容。 ってか、あんさん結末だけばらし...

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好きな作品です

バーンズさん、こんにちは!

キラキラと輝く黄金の国に立つ少女の写真からは、
とても想像できない、過酷な運命のストーリーでしたね。
これは印象が強くて、私にとっては心に残る作品となりました。

デル・トロ監督作品にも日本アニメの影響があったんでしょうか、
そう考えると、宮崎作品すごいなあ~

トレーラーのイバナ・バケロちゃん、かなり成長してますね。
面影があるとは思ったけど、言われなかったら気付かなかったかも。

こんにちは!

YANさん、コメントありがとうございます!

この監督は宮崎作品の他にも「AKIRA」とか、とにかく日本の漫画やアニメを愛している方らしいですよ。
ブラッド・ピットも去年来日した時、今見たい映画は何ですかって聞かれて「子供達と一緒にポニョを見たい」
って言ってたそうで。

↑のホラー映画、日本では劇場では見れない気がします......DVDを待とうかな~

こんばんは!

TBどうもありがとうございました。

子どもがみたら、トラウマになりそうな映画ですよね。
でも物悲しい最後で印象に残りました。
主人公の女の子はケヴィン・コスナーの娘を演じているんですかー。
トレーラーみると、大人になりましたね。

はじめまして

アイマックさん、こんにちは。

ストーリーとか雰囲気もダークですけど暴力シーンは衝撃的でしたね。
この作品ほどではないですが最近は楽しいだけでなく苦さの残るファンタジーが増えてきてる気がします。
ハリー・ポッターもどんどんシリアスになってきてるみたいですし。

TBありがとうございました。

先日はTBいただきましてありがとうございます。
私は、あまり予備知識がなく見てしまったので、すごい衝撃を受けました。

宮崎作品の影響を受けているんですね~。
気づかなかったな。

荒木飛呂彦のテイストっ(笑)
言われてみれば確かにそうかも!

何にインスパイアを受けたにせよ、本作の独特の世界観にはただただ圧倒されました。


はじめまして

髭ダルマLOVEさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

ファンタジーでは他にも「アリス・イン・ワンダーランド」とか宮崎作品に似てるって感想が多かったですね。
宮崎作品は楽しいだけでなく、テーマ性も高くてファミリーで見るにもピッタリということで
海外にもファンが多いんですね。

でも僕は原哲夫先生が好き♪
まあこの作品のデル・トロ監督は日本のアニメと漫画が大好きだから
「北斗の拳」も「花の慶次」もしっかりカヴァーしてるとは思います。

TBありがとうございました

TBありがとうございました。
どうも相性が悪いようで、こちらからのTBがうまく行かないようなので、コメントで失礼します。

デル・トロ監督は宮崎駿のファンですか。宮崎ファンの映画監督は海外に多いですね。
ちなみに、ティム版「アリス・イン・ワンダーランド」と宮崎アニメとの関連を私のブログで書いてありますので、一読いただければ幸いです。
http://otanocinema.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-07fe.html
では、これからもよろしく。

はじめまして

Keiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
「アリス・イン・ワンダーランド」でも自分の記事をTBさせていただきました。

デル・トロ監督はインタビューで「宮崎駿は自分の師匠」みたいなことを語ってたそうです。

特別意識はしてなくても、どこと無く似てしまうのかもしれませんね。
ファンタジーのイメージとか描写もだいぶ固まってるでしょうから。

ポストアポカリプスって言うんでしょうかね?文明崩壊系の近未来もの。
その手の作品だと日本人から見るとどうしても「北斗の拳」に見えちゃうみたいな感じで。

それではこれからもよろしくお願いします。

TBありがとうございます♪

バーンズさん、初めまして♪
以前書いた記事にTBしていただき感謝です。
TBをきっかけに、映画を観た時に自分がどんな風に感じたのかを思い出すことができて、印象的な映画だっただけに感慨を新たにできました♪

イバナちゃん、成長しましたね。
いやぁもう16歳なんですね。
この新作、来年1月に公開されるみたいですし、
ちょっと楽しみですね♪

はじめまして!

kiyotayokiさん、こんばんは。コメントありがとうございます!

この映画はつい最近見たんですが、劇場公開やDVDが出てからだいぶ経っても
やはり皆さんに深い印象が残ってるんですね。

ケヴィン・コスナーと親子を演じた映画は本国では限定公開で早々DVDになってしまったと聞きました。コスナー氏もちょくちょく良作には出てるみたいですが、完全復活にはまだまだ遠いかなあ。

TBありがとうございます。

ギレルモ・デル・トロ監督にクリーチャーはなぜか惹かれます。
この映画は楽しい映画ではないと知っていましたが、ラストはちょっと意外でした。
こういう映画を見ると、ファンタジーやおとぎ話は、子供のためのお話ではなく、実は大人向けに書かれたものなんじゃないかって気がします。
空想=こうあればいいな、こうあってほしい、と現実=世の中はこうだ、実際にはこうなっているとのギャップの中で揺れ動く子供のイメージを俯瞰的に見ている大人の自分、
空想を現実に当てはめてしまい、なぜか納得してしまおうとする自分に妙に納得したり、違和感を感じたり。
私もDVDで見ましたが、改めて大画面で見てみたい気もします。

TBありがとうございます

こんにちは。TBありがとうございました。
私も「子供に見せたら絶対にトラウマになるな」とか思ってみてました。
煌びやかだけどのあのダークさはさすがにヤバイです。

ゴッドサイダーやジョジョの漫画家さんは好きそうですよね。
ダークで捻くれた世界観はなんとなく似てる気がします(^^;

あと、私も映像的には「落下の王国」のほうが好みかな。
どうも虫がダメで。。。

KGRさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

確かに厳しい現実や教訓を示唆する昔話は世界中にありますね。
しかし楽しいだけでない暗さを含んだファンタジーというジャンルを確立したのは
誰なんでしょうね。ティム・バートン?テリー・ギリアム?

この「パンズ・ラビリンス」、素晴らしい作品だと思うのですが
最近はもう少し”陽”のファンタジーが増えてもいいんじゃないかという気もします。

No title

GAKUさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

僕も虫、大の苦手です。アレ(しかも巨大)を愛せるナウシカは凄い.......

だから「第9地区」興味あるものの最後まで見れるか心配です。

だったら見るなって話ですけど評判いいですし。

The New Daughter

お久しぶりです。
ちょっとイバナ・バケロをググっていて再びやってきました。

すでにご承知かも知れませんが、「ネスト」と言う邦題で、
2011/1/22公開になる予定です。

No title

KGRさん、こんにちは。情報を教えてくださってありがとうございます。

ネストですか。Googleで"NEST"と翻訳にかけたら”巣”と出ましたね。
会社の方々が内容を見て考えたんでしょうけどどういう話なんでしょうね。
プロフィール

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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