マイティ・ソー バトルロイヤル

マイティ・ソー バトルロイヤル

2017年 アメリカ映画 マーヴェルスタジオ製作

原題 [ THOR : RAGNAROK ]

監督:タイカ・ワイティティ
製作:ケヴィン・ファイギ
脚本:エリック・ピアソン
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
プロダクションデザイン:ダン・ヘナラ・ヴィンセント
衣装:マイェス・C・ルベオ
編集:ジョエル・ネグロンゼン・ベイカー
音楽:マーク・マザースボー

出演:クリス・ヘムズワース  トム・ヒドルストン  ケイト・ブランシェット  テッサ・トンプソン
      マーク・ラファロ   アンソニー・ホプキンス
マーヴェルが贈るSFファンタジーアクションの第三弾

結構人が死ぬところはファミリー映画らしからぬけど
まぁディズニーが噛んでるし、世界中の少年少女に親しまれてる一大シリーズなので
問題なしということにしよう

とにかくこれを見ないと「インフィニティ・ウォー」についていけないぞ!
ということもあり、まぁその割に「ホームカミング」と「ブラックパンサー」は見れずじまいでしたが....

当初はマーヴェル作品の中で最もダークになる、と言われていましたが
実際は笑いとアクションのオンパレードになりました
「シビルウォー」でハブられた憂さ晴らし(?)と言わんばかりに
ソーとハルクが自由奔放に暴れます
「筋肉は脳」(脳が筋肉、ではない)と豪語するソーに、シリアスはらしくない



だから、予告の時点で悲壮感を煽ってくる「インフィニティ・ウォー」で
どういった立ち位置になるかが気になります

ニュージーランドのお笑い芸人から監督に大抜擢されたワイティティ氏は
”あえて他のマーヴェル映画との総合性は考えず、好きなことをやらせてもらった”だそうで
確かにアスガルドからさらに遠くの惑星で何をしようが地球には届かないので
一向にかまいません
今回はファンタジーよりもスペースオペラ色が強くて
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」とかぶりますが
個人的にはガーディアンズより好きかな。
実はガーディアンズの作風に評判ほどノレない僕....それでも十分面白いけどね

アカデミー賞女優ケイト・ブランシェットが演じるヘラが今回の悪役
実はオーディンの最初の子供で、ソーの実の姉なのに
それらしい葛藤はさほどなく、あっさりバトルしているのが笑える
やっぱりこの家族はいろんな意味で脳筋だな~、知略が得意なロキは養子だしね

ヘラの過去もなかなか壮絶なんですが
そのネタで同情は誘わないというか悪い女はやっぱり悪い
彼女も自分が悪なのを自覚して、開き直って己の道を全うする
それが何だかかっこよくて、ヒーロー側の影が薄くなってしまったかもしれないw

対するソーも
ハンマーを壊され、父は亡くなり、戦友を殺され(浅野さん瞬殺すぎる...)
片目を失い(潰された目が結構な間、もろに見えてますが、よく年齢制限くらわんかったねえ)
アスガルドの街は消滅してしまう(でも、ああ見るとアスガルドの国土って意外と小さい?)
しかしアスガルドの人々からいる限り、そこがアスガルドなのだという

そのあたりにヴァイキングの死生観なり精神というものをさりげなく描いているのに感心する


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1985年生まれの北海道住まい。

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