SONATA ARCTICA

フィンランド出身のメロディアス・メタル・バンド

SONATA ARCTICA / ソナタ・アークティカ

を紹介します。 WIKI OFFICIAL WEBSITE

日本の若い男性音楽ファンの間でヘヴィ・メタルの人気が再燃したのはRHAPSODYやDRAGONFORCE
の勢いもあるでしょうが何といっても、このSONATA ARCTICAが大きかったらしい
というのは例のごとく僕は後追いで知りました。

実際聞いてみて、真っ先に思ったのはX JAPANに似てるなー、ということでした。
流麗な速退きギタープレイに加えキーボードによるクリスタルなサウンド。
要するに日本人受けするスタイルのバンドなんです。

ヘヴィメタルと聞いて連想する汗臭さ、男臭さともほとんど無縁でメロディにしても歌詞にしても
文学青年がバンドを組んで演奏してるような、そんな繊細さがあります。
ただ歌詞は対訳を読んでもよくわかりませんでした。神話とかファンタジー系はほとんど無いみたいです。
自然についての歌とか、現実を題材にした歌にしても比喩的な表現が多いようです。
そこらへんはヴォーカルとメイン・ソングライターも務めるリーダーのトニー・カッコの嗜好が大きいのでしょう。
トニーの音楽家としてのルーツはQUEENにあるそうで、それも日本人受けする曲を書ける一因かも。
QUEEN、日本でも根強い人気ありますもんね。僕はほとんど聴いたことないけどさ。

しかし、このバンドを聞いてみて、個人的にヨーロッパのメタルはイタリアのRHAPSODYだけでいいかな
とも思いました。ジャーマンとか北欧とか国ごとで個性の違いはあるんでしょうが
正直、ほとんど同じように聞こえてしまうんですよ。
もちろん色々聞きたい気持ちもありますが、財布の余裕が(´・ω・`)

最近は最大の売りだったスピード&パワー・スタイルを捨て(?)、プログレッシヴ路線に転向したようですが
ファンからは賛否両論のようです。
一番新しいアルバム「DAYS OF GRAYS」は僕はまだ聞いてませんがレンタルまで待とうかな。

ちなみにDRAGONFORCEは全然良さがわかりませんでした。

というわけでまあまあ好きだけど大ファンでもないのでアルバム紹介もひとつの記事でまとめます。

ECLIPTICA


①BLANK FILE
②MY LAND
③8TH COMMANDMENT
④REPLICA
⑤KINGDOM FOR A HEART
⑥FULLMOON
⑦LETTER TO DANNA
⑧UNOPEND
⑨PICTURING THE PAST
⑩DESTRUCTION PREVENTER
⑪MARY-LOU (JAPAN BONUS TRACK)

CDの帯っていうんですか、そこに大体、キャッチコピー書いてますよね。このアルバムでは以下のように書いてました

フィンランドより北欧叙情派メロディック・パワー・メタル最後の砦
「ソナタ・アークティカ」衝撃のデビュー・アルバム!!
極上の哀愁美溢れる美旋律メロディーの洪水に君は耐えられるか!?


聞く前から恥ずかしくなるような、圧倒されるような。とにかく凄い煽り文句です。
会社も自信あったんだろうなー。↓の一曲を聴けばそれもわかろうというものだ。


BLANK FILE
一曲目でこの盛り上がりですからね。どんな歌詞なんだろうと思ってブックレット見ると
「ネットのしすぎは良くない」 脱力した!
とはいえこのアルバムが出た時期(本国では99年に発売)はちょうど2000年問題とかで盛り上がってて(?)
21世紀直前のなか、コンピューター社会の未来とは?!みたいなさ、そういうメッセージをこめたかったんだろうな。
そういえば「マトリックス」一作目が公開したのもこの辺りだったよね。
ただひとつ言わせてもらいたい
俺、ネットやっててSONATA ARCTICA知ったんだけど(´・ω・`)でなきゃ一生知ることもなかっただろう
メタル天国フィンランドと日本では状況が違うのだよ、状況が!


FULLMOON
SONATA ARCTICAの代表曲。何で動画が「ヴァンヘルシング」なのかというとコレって狼男の歌だから♪
しかしトニーさん、ファンタジーが駄目で狼男はOKなのかよw


DESTRUCTION PREVENTER
このアルバムのクライマックスである大曲(ボートラもありますけど)
核戦争は止めましょうっていう歌。ちょっと映像がシュールすぎる気がしますが




SILENCE


①...OF SILENCE
②WEBALLERGY
③FALSE NEWS TRAVEL FAST
④THE END OF THIS CHAPTER
⑤BLACK SHEEP
⑥LAND OF THE FREE
⑦LAST DROP FALLS
⑧SAN SEBASTIAN
⑨SING IN SILENCE
⑩REVONTULET
⑪TALLULAH
⑫WOLF & RAVEN
⑬RESPECT THE WILDERNESS (JAPAN BONUS TRACK)
⑭THE POWER OF ONE



FALSE NEWS TRAVEL FAST
妖精がヒラヒラ舞ってるよ~って感じの幻想的なイントロがいいですね。展開も結構凝ってる。


THE END OF THIS CHAPTER
EVANESCENCEでいうところのMY IMMORTALみたいな位置づけの曲、自分のなかでは。内容は失恋についてです。
先にも書いたとおり僕はこのバンドの信者でも何でもないですがこれは文句なしに名曲。
それにしても最初の電話の声が「ダークナイト」のジョーカーそっくりな件。
この歌はあの映画より7年も前のものなのに、似すぎていて怖いくらいだ。


WOLF & RAVEN
とにかく狼には拘りアリのトニーさん。「トワイライト」シリーズのサントラ担当の人、頼むから使ってくれよ!
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バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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