インヒアレント・ヴァイス

インヒアレント・ヴァイス / INHERENT VICE



70年代のLA。マリファナ常用者のヒッピー探偵ドクは元恋人のシャスタから
大物実業家ミッキー・ウルフマンを探してほしいと頼まれる。
シャスタは別れた後、ミッキーの愛人となっており、複雑な心境ながらドクは引き受ける。
しかし、しばらくしてシャスタが姿を消してしまう。

2014年 アメリカ映画 ワーナー製作

監督:ポール・トーマス・アンダーソン
製作:ジョアン・セラー ダニエル・ルピ ポール・トーマス・アンダーソン
製作総指揮:スコット・ルーディン アダム・ソムナー
原作:トマス・ピンチョン
脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
撮影:ロバート・エルスウィット
プロダクションデザイン:デヴィッド・クランク
衣装:マーク・ブリッジス
編集:レスリー・ジョーンズ
音楽:ジョニー・グリーンウッド

出演:ホアキン・フェニックス _ ジョシュ・ブローリン _ キャサリン・ウォーターストーン _ リース・ウェザースプーン



ミステリーの中でもいろいろありますが、今回は"探偵"にこだわってチョイスしました。
今、アニメだとコナンの他にも金田一少年もやってますしね。
だからというわけではないけど探偵が主人公の作品が見たくなった。

そこでこれ「インヒアレント・ヴァイス」。
すべての作品で高い評価を受けているポール・トーマス・アンダーソン監督の新作です。
ま、僕はこの監督は「ブギーナイツ」しか見てないわけですが。しかもよくわからなかった。

本作にも有名な俳優が役の大小問わず、続々と出てきて
いかにこの監督への信頼が強いかがわかろうというものだ。
出演することが役者にとっては一種のステータスになっているのだろう。
そういう監督は他にもソダーバーグとかコーエン兄弟とかかな。
得意でないのばかりだなw

映画自体はやはり難しかった。うん、さっぱりわからない。

サイケデリックな映像が見れるのかと期待したけどそうでもなく
奇人変人キャラが続々登場して面白い、というわけでもない(みんな変だけど、中途半端)
かといって渋いハードボイルドに寄っているのでもない
会話やナレーションの内容も難しくて、頭に入ってこない。
そして長い。149分。もっと長い映画なんていくらでも見てきたはずだが
これはめちゃ長く感じた。苦痛だというほどではなかったけどね。

ただホアキンのファンにはお勧めします。なぜなら出ずっぱりだから(笑)
いい具合におっさん化してましたが(一体化したもみあげと髭がウルヴァリン状態)
顔がアップで移されるシーンを見ると目鼻立ちくっきりしててほり深いし
結構顔立ち整ってるんだなあと思うけど
美形扱いされてないのは、やっぱり濃すぎるからなんでしょうね。

ホアキンの演技はよかったけど、作品は楽しめたとは全然思えない。
そういうときもあるってことで。ちゃんちゃん!


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No title

コメント遅れて申し訳ありません。体調を崩してました~。

ポール・トーマス・アンダーソン監督と聞いても思い出せなかったものの、調べてみたら2作品観てました。変わった作風ですよね。
「パンチドランク・ラブ」は自分用の記録によれば楽しめたみたい。「マグノリア」も変なシーンが印象に残ってるけど…?

この作品も相変わらずのようで、独特の世界が魅力的なんでしょうか…ハードル高そう(汗)

とりあえず、ホアキンさんの演技は楽しめたようで良かったですね。
1作品目もありがとうございました!

Re: No title

宵乃さん、こんにちは。体調を崩されていたそうですね。
インフルエンザでしょうか?まだ早いかな、でもそろそろですよね
いずれにせよ、ご回復何よりです

>とりあえず、ホアキンさんの演技は楽しめたようで良かったですね。

そうですね、彼は少し前にひと騒動起こして(引退してラッパーになります→実は嘘でした)
使いづらいヤツみたいに思われて、干されても不思議じゃないのに
復帰してからも映画に出まくり、業界からの評価がとても高いんでしょうね。
役者仲間からもあの若さ(まぁ40代ですが)で尊敬されてるようですし。

同業者に称えられる音楽家をミュージシャンズミュージシャンというそうですが
ホアキンの場合はまさにアクターズアクターといえるでしょう
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バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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