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エヴァの告白

エヴァの告白 / THE IMMIGRANT

2013年 アメリカ・フランス合作映画

監督:ジェームズ・グレイ
脚本:ジェームズ・グレイ _ リチャード・メネロ
撮影:ダリウス・コンジ
プロダクションデザイン:ハッピー・マッシー
衣装:パトリシア・ノリス
編集:ジョン・アクセルラッド

出演:マリオン・コティヤール _ ホアキン・フェニックス _ ジェレミー・レナー





「エイジ・オブ・ウルトロン」の他にも「MIローグ・ネイション」と
大作が連続して好調なジェレミー・レナーですが、最近見た彼の出演作です。
出演といってもゲストに近かったけど。

20年代のアメリカに移住したポーランド人女性の姿を描くドラマ。
そういう作品の感想を書くのは何だか久々です(笑)
主人公エヴァを演じるのはマリオン・コティヤール
メインとなる男性キャラ、ブルーノにホアキン・フェニックス。
この監督の他の作品「裏切りもの」「アンダーカヴァー」「トゥー・ラバーズ」
その三つともすべてホアキンが主演してて、今回が四度目ということで
もうこれは常連を越えて、名コンビの域ですね。
バートン&デップとかソダーバーグ&クルーニーとか

ブルーノは移民の許可がもらえず途方に暮れるエヴァを助ける紳士....と見せかけて
実は女性たちを世話する見返りに風俗の仕事をさせているポン引き
薄倖の美女オーラを放ちまくるエヴァに目をつけたというわけ

最初は、嫌々だったけど妹を助けるために仕事をこなしていくエヴァの前に
現れたのがマジシャンのオーランド(ジェレミー)。
彼が苦境のエヴァを救う白馬の騎士になるか、と思いきや
ジェレミーらしいヤンチャなキャラでした。
酒とギャンブルから抜け出せなかった、とか、ブルーノとは従兄弟で昔は親友だったけど
ブルーノの彼女を横取りして以来、ブルーノはオーランドを憎むようになった
という過去話が台詞で語られるわけですが
画面に出てくるときは凄くいい人なんです、オーランド。
でも、遠くまで公演に行くと言った後、また彼女の元を訪れたり
いかにも悪戯好きの少年らしいといえばそうなんですが
そういうオーランドの優しさと無邪気さが悲劇を呼んでしまった気がします

オーランドとブルーノを比べたら好かれるのはそりゃあオーランドでしょうね。
ブルーノははっきり言ってクズです、でも憎めない、感情移入できるダメ人間。
そういう役がホアキンは似合いですね、激昂したり嫉妬深かったり
ドロドロの情念が滾ってる、そんな演技が上手い。
ブチギレてる場面も濃い顔と相まって怖いですよ。
ジェレミーもブチギレ野郎とかDQNキャラが得意だから
二人でどんなキレ演技でぶつかり合うのか心配であり楽しみでしたが
そこら辺はジェレミーがおとなしめでしたね。

ジェレミー目当てで見て、思いのほか出番が少なかったけど、新鮮な役柄でした。


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2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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