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カモンカモンカモンカモンサムライベイベェ

こんなタイトルじゃ意味がわからないと思いますがOPソングのサビなんです

年末年始に見てたのはもう一つのアニメはこれ。

義風堂々!!兼続と慶次




原哲夫先生の代表作「花の慶次」のスピンオフ漫画「義風堂々!!」(作画は原先生じゃなく別の人)
が原作の時代劇アニメ。
主人公は前田慶次の盟友、直江兼続。
隠居した慶次が兼続との若き日々を回想して語るという内容。

兼続を演じるのは人気声優の浪川大輔。
この人の声はみんな聞いたことがあるはず。
TVで何度も放映される「ターミネーター2」のジョン・コナーの吹替がこの人だから。
ジョン演じたのは浪川さんが十代の時だそうだから、声はだいぶ変わってはいますが。

出演している声優さんが揃って「男ばっかりの現場だった」と言っている通り

登場人物はとにかく男、雄、漢

そしてテーマは『義』

ということもあって、みんなこれでもかというほどセリフの中で"義"という単語を連発します。
ちょっとしつこいのではないかという気もしますが、タイトルでもありますから仕方ないです。

それと「蒼天の拳」の時もそうだったけど作画が残念。
絵自体は悪くないんですがとにかく動かないというか滑らかじゃないんですよ。
原哲夫作品の醍醐味のひとつは豪快な肉弾戦なのに、もったいない。
「十二国記」ではなかなかかっこいい剣劇アクションを見せてくれたけど
「義風堂々」はその十年後に作られた、ということに愕然

でも内容は最近見たアニメでは一番良かったですよ。

昨今のバトルアニメというと、異能力ものが多いですね。というかほとんどそうかもしれません。
複雑でトリッキーな設定、張り巡らせた伏線、謎が謎をよぶ展開。

もちろん僕もそういうのは大好きです

ただ原先生の世界観ではそれらは必要ないね

強い男がいる 熱い男がいる そんな二人の男が出会って何が起こるのか、それで十分
そんなシンプルさが美しい。

今はそれが主流じゃないってのはわかるけど。

とはいえ、座ったままジャンプしたり矢が虎になったり
川の水が舞い上がって竜になったり、織田信長の霊が池から出てきたり
慶次自身が虎になったり....と、それこそ超能力か?ていうファンタジーな演出がありますが

男気と勢いで理屈をぶっ飛ばすのが原先生の作風だから、そういうもんなんだということにしときましょう。


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Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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