47RONIN

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2013年 アメリカ映画 ユニヴァーサル製作

監督:カール・リンシュ
製作:パメラ・アブディ _ エリック・マクレオド
製作総指揮: スコット・ステューバー _ クリス・フェントン _ ウォルター・ハマダ
原案:クリス・モーガン _ ウォルター・ハマダ
脚本:クリス・モーガン _ ホセイン・アミニ
撮影:ジョン・マシソン
プロダクションデザイン:ヤン・ロールフス
衣装:ペニー・ローズ
編集:スチュアート・ベアード
音楽:イラン・エシュケリ

出演:キアヌ・リーヴス _ 真田広之 _ 柴咲コウ _ 浅野忠信 _ 菊地凛子



ハリウッドがファンタジー要素を加えた独自の解釈で「忠臣蔵」の映画をつくるという
型破りな企画は、いざ完成し公開されたもののとてつもない大コケをかましてしまい
いろんな意味で伝説的な作品となりました。

こんな映画にでちゃって、日本人キャストのみなさん可哀想~っていう声が非常に多く

確かにそうなんですが、一番可哀想なのは、他の誰でもない
主役のキアヌでしょう。これで主演スターの地位はかなり厳しくなったのではないでしょうか?

前の記事で予告編UPしたアクション映画は小品ですし

キアヌといえば私生活ではスターらしい派手さとは全く無縁の素朴すぎるほど素朴ないい人だそうで
さらに相当のアニオタでカウボーイビバップの映画化に本気で取り組んでいたという

そんなところもあり、特に日本では好感度の高いハリウッドスター。

ゆえに最近のキャリアの行き詰まりは、どうにもしのびない...

映画自体は、案外楽しみました。
"すごく良かったのに、なんで評価されなかったんじゃー!過小評価だ!"というほどじゃないけどね(笑)
予想より、ぶっ飛び具合は少なかったですね。
日本(のような世界)を舞台にした普通のファンタジーアクションで
取り立てて良くもないけど言われるほどは悪くないって感じ

この映画の悪評は

「由緒正しい古き日本をこんなめちゃくちゃにしやがって」っていう感情が大きいと思うけど

今の日本でも戦国武将が女性になっているアニメとかありますからね。

そういうアニメが悪いというわけはなく、逆に全然いいと思う。

しかし、それならば本作のような時代劇風ファンタジーが
ヴァリエーションのひとつとしてあってもいいのでは。

それにしても、この企画はやっぱり無謀だったよね。
受けるかどうかもわからないのに製作費2億ドルぶっこんじゃったうえに
監督はMVやCMや短編で映像センスは評価されたけど長編は初めての新人

このユニヴァーサルって映画会社はちょっと前では「ウォーターワールド」
最近では「バトルシップ」みたいなSFX超大作に大金つぎこんで盛大にすべるっていうことが
たびたびあるよなあ。でも俺はそういう姿勢好きだぜ。

そういえば浅野さん、「マイティ・ソー」全然チョイ役じゃんって言われたけど「RONIN」見た後では
やんちゃなソーを見守る先輩っぽい仲間って、かなりいいポジションだったなーとつくづく思う
「ソー2」ではチョイ役過ぎて逆に印象的だったけどw
実写ルパンでは銭型のとっつぁんやってるんだっけ。

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2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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