ハウス・オブ・ザ・デッド
ハウス・オブ・ザ・デッド / HOUSE OF THE DEAD
2003年 アメリカ・カナダ・ドイツ合作映画
監督:ウーヴェ・ボル
製作:ウーヴェ・ボル ショーン・ウィリアムソン ウォルフガング・ヘロルド
原案:マーク・A・アルトマン ダン・ベイツ
脚本:デイヴ・パーカー マーク・A・アルトマン
撮影:マティアス・ニューマン
編集:デヴィッド・リチャードソン
衣装:ロレイン・カーソン
プロダクションデザイン:ティンク
音楽:ラインハルト・ベッサー
出演:オナ・グラウアー ジョナサン・チェリー ユルゲン・プロホノフ
2003年 アメリカ・カナダ・ドイツ合作映画
監督:ウーヴェ・ボル
製作:ウーヴェ・ボル ショーン・ウィリアムソン ウォルフガング・ヘロルド
原案:マーク・A・アルトマン ダン・ベイツ
脚本:デイヴ・パーカー マーク・A・アルトマン
撮影:マティアス・ニューマン
編集:デヴィッド・リチャードソン
衣装:ロレイン・カーソン
プロダクションデザイン:ティンク
音楽:ラインハルト・ベッサー
出演:オナ・グラウアー ジョナサン・チェリー ユルゲン・プロホノフ
現代映画界最低の監督と一部では有名なウーヴェ・ボル監督による
セガ製作のゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」の映画化作
懐かしい~、このゲーム、一作目だけですが、やりました。
一言で言うとゾンビを撃ちまくるゲームです。
ゾンビ相手のアクションゲームといえば「バイオハザード」ですが
アドベンチャー色の強いのが「バイオハザード」なら
「ハウス・オブ・ザ・デッド」はガンシューティングに特化した内容です。
あらすじ
生物学の権威キュリアン博士はある悲劇がきっかけでマットサイエンティストに変貌する。
命の創造という禁断の領域に足を踏み入れたキュリアンは
研究する過程でアンデッド(ゾンビ)を生み出してしまう。
ゾンビ軍団とともに洋館に立てこもるキュリアン。
捜査官トーマス・ローガンと相棒Gが野望を阻止するために奔走する。
また洋館は研究所でもあり多くの職員が取り残されていて、その中にはトーマスの恋人ソフィーも居た。
彼にとっては負けられない戦いなのだ。
だいぶ忘れてるところもあり、Wikiを見ながらストーリーを書いてて、
「そういえば、こんな設定だったね」という感慨がありました。
映画のほうは孤島でパーティをしてて、そこにゾンビが巣くっていて
客は全員食われてしまう。その後、遅れてやってきた若者グループが襲われる
というかなり違った内容なのですが、最後に一人だけ生き残る青年の名はキュリアン。
そう、ゲームの前日壇だったのですね。それでもだいぶ変更されてますが
アクションシーンはボル大先生クオリティということでお察しくださいって感じですが
突然ゲーム画面が挿入されたり、過剰なスローモーション
人物の周りを旋回するカメラワークがしつこすぎて笑える
でもガンアクションの爽快さはちゃんとあった。
何回かボル先生の作品見てきて慣れなのか麻痺なのか、
凡作には違いないだろうけど、そんなに悪いとも思えなくなってきたw
映画界から追放しろといわれるほどの存在ではない気がする。
(実際、追放を募る署名が行われそうです)
セガ製作のゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」の映画化作
懐かしい~、このゲーム、一作目だけですが、やりました。
一言で言うとゾンビを撃ちまくるゲームです。
ゾンビ相手のアクションゲームといえば「バイオハザード」ですが
アドベンチャー色の強いのが「バイオハザード」なら
「ハウス・オブ・ザ・デッド」はガンシューティングに特化した内容です。
あらすじ
生物学の権威キュリアン博士はある悲劇がきっかけでマットサイエンティストに変貌する。
命の創造という禁断の領域に足を踏み入れたキュリアンは
研究する過程でアンデッド(ゾンビ)を生み出してしまう。
ゾンビ軍団とともに洋館に立てこもるキュリアン。
捜査官トーマス・ローガンと相棒Gが野望を阻止するために奔走する。
また洋館は研究所でもあり多くの職員が取り残されていて、その中にはトーマスの恋人ソフィーも居た。
彼にとっては負けられない戦いなのだ。
だいぶ忘れてるところもあり、Wikiを見ながらストーリーを書いてて、
「そういえば、こんな設定だったね」という感慨がありました。
映画のほうは孤島でパーティをしてて、そこにゾンビが巣くっていて
客は全員食われてしまう。その後、遅れてやってきた若者グループが襲われる
というかなり違った内容なのですが、最後に一人だけ生き残る青年の名はキュリアン。
そう、ゲームの前日壇だったのですね。それでもだいぶ変更されてますが
アクションシーンはボル大先生クオリティということでお察しくださいって感じですが
突然ゲーム画面が挿入されたり、過剰なスローモーション
人物の周りを旋回するカメラワークがしつこすぎて笑える
でもガンアクションの爽快さはちゃんとあった。
何回かボル先生の作品見てきて慣れなのか麻痺なのか、
凡作には違いないだろうけど、そんなに悪いとも思えなくなってきたw
映画界から追放しろといわれるほどの存在ではない気がする。
(実際、追放を募る署名が行われそうです)
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