手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく

手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく



2011年 日本映画

監督:森下孝三
演出:古賀豪
原作:手塚治虫
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:真庭秀明
総作画監督:真庭秀明
美術監督:行信三
音楽:大島ミチル
制作:東映アニメーション
イメージアート:岡野玲子

声の出演:吉岡秀隆  堺雅人


公開時ちょっと興味はあったんですけど、今になって思い出したのでレンタル

紀元前5世紀、王子として生まれたゴーダマ=シッダールタが
いかにして悟りを開いていったのか、という話

モーセの生き様を題材にしたドリームワークス製アニメ「プリンス・オブ・エジプト」の
日本版(舞台はインドですけど)って感じでしたね

何せ漫画の神様、手塚治虫先生の原作ですから、お話そのものは手堅い出来でした。

ただ、もう少し娯楽性がほしかったですね。アニメーションとしてのレヴェルは高いと思うんですが
何か教材的といううか、学校の道徳の授業で扱われそうな。

それと絵は可愛いタッチだけど、ちょっと残酷な場面が多いですね。

出演声優は豪華でした。ヴェテラン、大御所から人気の若手まで幅広く

憎まれ役の武将が藤原啓治でしたが、こういう意地悪でキレてるキャラは
一昔前なら大塚芳忠辺りだったのかなー
藤原さんってアニメファンの間では悪役の巧い声優ということで有名だそうで。
個人的には野原ひろし(クレヨンしんちゃんのお父さん)の印象が強かったんですが
言われてみれば「ダークナイト」のDVDでジョーカーの吹き替えですもんね
それますけど野原ひろしって普段ダラしなくて冴えないけど、いざというときは頼りがいあるし
ホントいいお父さんだなーって思います。ちょいスケベだけど、男は大抵ああいう面あるでしょ(笑)

えーっと、話を戻します

二人の主役を演じるのは吉岡秀隆と堺雅人です。

アニメも大作映画では著名な人が演じるのが多くなってきましたね。
TVアニメの劇場版ともなると当然レギュラーの声優ですがオリキャラは芸能人やタレントの場合が多い。

この作品でいうと、堺さんは違和感なかったです。

ちょっと微妙だったのがブッダ役の吉岡さんで......

僕、アニメはそこそこ見るようになったけど邦画はほんと見なくて
顔の知られている役者より、まだ声優についてのほうが詳しいんじゃないかってくらいなんですけど

インデックスで振り返ったら、レビューした実写の日本映画は「空気人形」が最初で、
今のところそれが最後だった(笑)

そんな邦画オンチの僕ですが
吉岡さんに対して持ってるイメージはとにかく穏やかで優しそうなこと。
草食男子なる言葉が流行る前から、まさにそういう印象。
話し方もソフトで淡々として、それがまた、あっさりした顔立ちにあってるように思えます。
出演作を見たわけではなくあくまでイメージね。
でもそれはあの風貌とあの声がセットでこそで、声だけ抜き出すと.......
聞くに堪えない、とかそんなことは全然なかったんですけどね

三部作構成だそうで自宅での鑑賞なら最後まで見たいなとは思ってます

それにしても主人公のシッダルタに関わった人がことごとく悲惨な目にあっていってるような
木がするのは僕だけだろうか...?
それだけのことを見続けて、いろんなものを背負って
ブッダになった、ということなんでしょうね

X-JAPANのテーマソングはいい歌でした




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Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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