幸せの教室
幸せの教室 / LARRY CROWNE
2011年 アメリカ映画 サミット・エンターテインメント製作
監督:トム・ハンクス
製作:トム・ハンクス ゲイリー・ゴーツマン
脚本:トム・ハンクス ニア・ヴァルダロス
撮影:フィリップ・ルースロ
プロダクションデザイン:ヴィクター・ケンプスター
編集:アラン・コディ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:トム・ハンクス ジュリア・ロバーツ セドリック・ジ・エンターテイナー
2011年 アメリカ映画 サミット・エンターテインメント製作
監督:トム・ハンクス
製作:トム・ハンクス ゲイリー・ゴーツマン
脚本:トム・ハンクス ニア・ヴァルダロス
撮影:フィリップ・ルースロ
プロダクションデザイン:ヴィクター・ケンプスター
編集:アラン・コディ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:トム・ハンクス ジュリア・ロバーツ セドリック・ジ・エンターテイナー
最近「幸せ~」とつく邦題が多い気がします。
あと「○○の○○の○かた」というのもよく見かけます。
どちらかといったら明るくコミカルな作品、コミカルといっても賑やかではなく
ハートウォーミングだったり、ヒューマン系のコメディーに多い邦題のようです
「幸せの」と検索したらこんなにあったw
これからも、まだまだ”幸せの○○”出てくるでしょうか
”幸せの鉄拳”、”幸せの報復”、”幸せ超特急”、”博士の異常な幸せ”、
”幸せ大作戦”、”幸せンダブルズ”、”幸せの憂鬱”、”しあわせ!”・・・・・・
だんだん苦しくなってきたw
そろそろ作品そのものについて
名優トム・ハンクスの二度目の監督作品です。
僕にとって、トム・ハンクスのイメージは”とってもいい人”。
The善人というか、役柄どうこうよりもトム本人がさ、悪い人なはずが絶対ないよねっていう。
本人にあったわけでもなく会えるはずもないので、実際わかりませんけど。
それでもいい人なんだろうと自然と好印象を持ってしまうのは演技力以前のトムの人柄の賜物なんだろうね。
この映画はそんなトムらしい温かみのある作品でした。
大学に通わなかったことからリストラの対象になってしまった主人公だけど
バイトにも学業にも前向きに向かっていくのがよかったです。
そんなに大きな展開、劇的な成長とかはありませんでしたが、
小さなところからでもいいほうに変えていこうというのがかえってリアルでした。
ただ笑いの部分はスベってるというかちょっとイマイチだったと思います。
ヒロインとのキスに舞いあがってはしゃぐ場面は妙に気恥ずかしい気分に.....
あと「○○の○○の○かた」というのもよく見かけます。
どちらかといったら明るくコミカルな作品、コミカルといっても賑やかではなく
ハートウォーミングだったり、ヒューマン系のコメディーに多い邦題のようです
「幸せの」と検索したらこんなにあったw
これからも、まだまだ”幸せの○○”出てくるでしょうか
”幸せの鉄拳”、”幸せの報復”、”幸せ超特急”、”博士の異常な幸せ”、
”幸せ大作戦”、”幸せンダブルズ”、”幸せの憂鬱”、”しあわせ!”・・・・・・
だんだん苦しくなってきたw
そろそろ作品そのものについて
名優トム・ハンクスの二度目の監督作品です。
僕にとって、トム・ハンクスのイメージは”とってもいい人”。
The善人というか、役柄どうこうよりもトム本人がさ、悪い人なはずが絶対ないよねっていう。
本人にあったわけでもなく会えるはずもないので、実際わかりませんけど。
それでもいい人なんだろうと自然と好印象を持ってしまうのは演技力以前のトムの人柄の賜物なんだろうね。
この映画はそんなトムらしい温かみのある作品でした。
大学に通わなかったことからリストラの対象になってしまった主人公だけど
バイトにも学業にも前向きに向かっていくのがよかったです。
そんなに大きな展開、劇的な成長とかはありませんでしたが、
小さなところからでもいいほうに変えていこうというのがかえってリアルでした。
ただ笑いの部分はスベってるというかちょっとイマイチだったと思います。
ヒロインとのキスに舞いあがってはしゃぐ場面は妙に気恥ずかしい気分に.....
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