SYMPHONY X  "SYMPHONY X"

SYMPHONY X の記念すべきデビューアルバム。セルフタイトルです。



  1. INTO THE DEMENTIA
  2. THE RAGING SEASON
  3. PREMONITION
  4. MASQUERADE
  5. ABSINTHE AND RUE
  6. SHADES OF GRAY
  7. TAUNTING THE NOTORIOUS
  8. RAPTURE OR PAIN
  9. THORNS OF SORROW
 10. A LESSON BEFORE DYING


このアルバムが発売された94年、ポップ・ミュージックの主流は
世界的に見てもグランジ/オルタナティヴ、パンク/ハードコア、ヒップホップにブリットポップetc
というなかにあって、クラシック音楽の要素を多分に取り入れたメロディアスなヘヴィメタルなんぞ
それこそ好きもの以外の誰からも目を向けられないものとなってしまった、というのが定説

そのオルタナの本場アメリカから突如現れた SYMPHONY X !

なんですが、このデビューアルバム、日本でしか発売されなかったというのです。
当時、この手のバンドは時代に合わないと世界中の会社から判断されたんでしょうね、
そんななか唯一彼らと契約したのが日本の会社なのだそうです。

一躍大ブレイク!とはいかないまでもそのクラシカルにしてメロディアスなサウンドは
ニッチなジャパニーズリスナーのハートをノックアウツッ!!!

ここから約10年後の03年、EVANESCENCEが現れました



”クラシックのような神秘性を秘めたメタルバンドの出現
はアメリカでは例を見ない”と評されたEVANESCENCE


でも

アメリカのクラシカルメタルバンドでは
SYMPHONY Xがその10年も前から頑張ってきた


そう思った方は結構多いのではないかと見ている。

あ、EVANESCENCE自体は好きなバンドですよ。
特にBRING ME TO LIFEMY IMMORTAL、それとHELLOは素晴らしい曲だと思います。

えー、SYMPHONY X の話に戻ります。

10曲とも才気に溢れていますがお気に入りは下の2曲

PREMONITION



イントロのピアノの悲しいまでの美しさに心奪われます

MASQUERADE



SYMPHONY X ってどういうバンド?
言葉で説明するより、この曲を聞いていただいたほうが、すんなり納得できると思います。
デビューからもうすぐ20年だし、この頃と今ではテイストも違いますが
間違いなく彼らの原典であります。

ヴォーカルのロッド・タイラーはこの一枚を残してバンドを脱退しており
理由は音楽性の不一致ということになっている。

なかなか味のある声と歌い方で、この人がこのままフロントマンで居続けるSYMPHONY Xも
聞きたかったとちょっと思う。

今、どういう活動をしているか調べても全然情報ないし、何にせよ不遇なヴォーカリストです。

ちなみにジャケットの中央に配されている少々不気味な二つの仮面は
このバンドのアルバムジャケットに背景に埋もれていたり、何らかの形で必ずある
バンドのトレードマークです。
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Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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