マダガスカル3
マダガスカル3
MADAGASCAR 3 : EUROPE'S MOST WANTED
2012年 アメリカ映画 ドリームワークス製作
監督:エリック・ダーネル コンラッド・ヴァーノン トム・マクグラス
製作:ミレーユ・ソリア マーク・スウィフト
脚本:エリック・ダーネル
編集:ニック・フレッチャー
音楽:ハンス・ジマー
声の出演 ベン・スティラー クリス・ロック デヴィッド・シュワイマー ジェイダ・ピンケット・スミス
サシャ・バロン・コーエン セドリック・ジ・エンターテイナー ジェシカ・チャステイン
フランシス・マクドーマンド マーティン・ショート
MADAGASCAR 3 : EUROPE'S MOST WANTED
2012年 アメリカ映画 ドリームワークス製作
監督:エリック・ダーネル コンラッド・ヴァーノン トム・マクグラス
製作:ミレーユ・ソリア マーク・スウィフト
脚本:エリック・ダーネル
編集:ニック・フレッチャー
音楽:ハンス・ジマー
声の出演 ベン・スティラー クリス・ロック デヴィッド・シュワイマー ジェイダ・ピンケット・スミス
サシャ・バロン・コーエン セドリック・ジ・エンターテイナー ジェシカ・チャステイン
フランシス・マクドーマンド マーティン・ショート
洋画なら「ダークナイト ライジング」、アニメなら狼なんとかってやつが評判ですが、
僕は「マダガスカル3」3D吹替版を見ました。メリダもちょっと気になったけど
「長ぐつをはいたネコ」もそうでしたし
ドリームワークスのアニメは劇場で見ることが多いです、僕
自分の感性にあってるってことなんでしょうね
実は「マダガスカル2」見てなくて、話分かるかなーと若干不安でしたが
そんな心配は無用でした、おもしろかったです(見ててこしたことはないんでしょうが)
粗悪なスリーデーが多いといわれる中、ドリームワークスは違います。
毎回、本気の3Dを見せてくれます。
特にこの「マダガスカル3」は過去最高の体験だった「ヒックとドラゴン」を超える
究極の立体映像体験だった、とすら言えます。
カーチェイスの場面では破片や水しぶきが飛び出しまくり
中盤のサーカスでは何だか涙目になってきました
(ほんとこのシーンだけでも劇場で見る価値ある)
またお客さんの反応も良かったですね。
当然、家族連れやお子さんが多かったですが
やはり子供はダイレクトに楽しんでるなってのが伝わってきました
「あぁ、これが映画ってもんなんだ」って久々に感じたよ。
年齢を重ねてこそわかる作品も、もちろん映画です
ただ、最近思うのは
大人向け、大人のための何とか、本当の映画ファンに向けて
みたいな、そういう姿勢が強すぎると
逆に映画のおもしろさを狭めてしまうんじゃないかな、ってこと。
子供の頃、大好きだった映画を大人になって見直してみると
以前とは感じ方が違っていた、昔のように楽しめなくなっていた。
それだけ成長したともいえますが、この感覚は少々寂しいものです。
逆に、何歳で見ても変わらない楽しさを感じさせてくれる映画もたくさんあるはず。
「マダガスカル」シリーズはきっとそんな存在になると思います。
内容に関して全然書いてませんね(笑)
むしろ、僕があーだーこーだ書くよりは見ていただいたほうがよろしいかと(手抜きか、こら)
あえて言うなら
「アフロ行きます!」
これには笑った
観客を楽しませようとするアイデアがいっぱいのこの作品
ファミリーでも、カップルでも、もちろんお一人でもOKなので
ぜひ劇場で見ることをオススメします!
僕は「マダガスカル3」3D吹替版を見ました。メリダもちょっと気になったけど
「長ぐつをはいたネコ」もそうでしたし
ドリームワークスのアニメは劇場で見ることが多いです、僕
自分の感性にあってるってことなんでしょうね
実は「マダガスカル2」見てなくて、話分かるかなーと若干不安でしたが
そんな心配は無用でした、おもしろかったです(見ててこしたことはないんでしょうが)
粗悪なスリーデーが多いといわれる中、ドリームワークスは違います。
毎回、本気の3Dを見せてくれます。
特にこの「マダガスカル3」は過去最高の体験だった「ヒックとドラゴン」を超える
究極の立体映像体験だった、とすら言えます。
カーチェイスの場面では破片や水しぶきが飛び出しまくり
中盤のサーカスでは何だか涙目になってきました
(ほんとこのシーンだけでも劇場で見る価値ある)
またお客さんの反応も良かったですね。
当然、家族連れやお子さんが多かったですが
やはり子供はダイレクトに楽しんでるなってのが伝わってきました
「あぁ、これが映画ってもんなんだ」って久々に感じたよ。
年齢を重ねてこそわかる作品も、もちろん映画です
ただ、最近思うのは
大人向け、大人のための何とか、本当の映画ファンに向けて
みたいな、そういう姿勢が強すぎると
逆に映画のおもしろさを狭めてしまうんじゃないかな、ってこと。
子供の頃、大好きだった映画を大人になって見直してみると
以前とは感じ方が違っていた、昔のように楽しめなくなっていた。
それだけ成長したともいえますが、この感覚は少々寂しいものです。
逆に、何歳で見ても変わらない楽しさを感じさせてくれる映画もたくさんあるはず。
「マダガスカル」シリーズはきっとそんな存在になると思います。
内容に関して全然書いてませんね(笑)
むしろ、僕があーだーこーだ書くよりは見ていただいたほうがよろしいかと(手抜きか、こら)
あえて言うなら
「アフロ行きます!」
これには笑った
観客を楽しませようとするアイデアがいっぱいのこの作品
ファミリーでも、カップルでも、もちろんお一人でもOKなので
ぜひ劇場で見ることをオススメします!
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