グリーン・ホーネット
グリーン・ホーネット / THE GREEN HORNETT
2011年 アメリカ映画 コロンビア製作
監督:ミシェル・ゴンドリー
製作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:セス・ローゲン エヴァン・ゴールドバーグ
原作:ジョージ・W・トレンドル
脚本:エヴァン・ゴールドバーグ セス・ローゲン
撮影:ジョン・シュワルツマン
プロダクションデザイン:オーウェン・パターソン
編集:マイケル・トロニック
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:セス・ローゲン ジェイ・チョウ キャメロン・ディアス クリストフ・ヴァルツ
2011年 アメリカ映画 コロンビア製作
監督:ミシェル・ゴンドリー
製作:ニール・H・モリッツ
製作総指揮:セス・ローゲン エヴァン・ゴールドバーグ
原作:ジョージ・W・トレンドル
脚本:エヴァン・ゴールドバーグ セス・ローゲン
撮影:ジョン・シュワルツマン
プロダクションデザイン:オーウェン・パターソン
編集:マイケル・トロニック
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:セス・ローゲン ジェイ・チョウ キャメロン・ディアス クリストフ・ヴァルツ
公開時から評判悪いの聞いてましたから、ずーっとスルーしてたんですが
なぜか気が向いたので。
世評ほどは悪くない気がするけど、全体通して見ると、やっぱりイマイチでしたね。
この原因は、この作品でアクション映画を初めて手がけた(要するにこなれてない)
ミシェル・ゴンドリー監督の演出からきてるように思えます。
決してこの監督がダメ監督だという意味ではないのですが
(「僕らのミライへ逆回転」は好き、だけど、それしか知らない)
向き不向きというか適材適所という言葉を痛感させられる。
途中で画面がいっぱい分割されるところあるけど、2とか4ならまだしも
どんどん増えて16くらいになってたのは見づらくて仕方なかった。
ストーリーもセス・ローゲン(脚本も担当している)らしく”ブロマンス=男の結束”に
重きを置いていますし他のセスの映画ではそれがいい方向に作用しているけど
「グリーン・ホーネット」の主役コンビはどうも魅力的じゃなかったな。
一番ショックだったのはエドワード・ファーロングの変貌!
あのジョン・コナーが、ほんと、どうしてこうなったって感じです。
最初はジェイク・ギレンホールとジェット・リーで進められてたというこの作品。
そっちで見たかったなぁ、セスが嫌いなわけじゃないんだけど。
ジェイクもアクションできるしね。
なぜか気が向いたので。
世評ほどは悪くない気がするけど、全体通して見ると、やっぱりイマイチでしたね。
この原因は、この作品でアクション映画を初めて手がけた(要するにこなれてない)
ミシェル・ゴンドリー監督の演出からきてるように思えます。
決してこの監督がダメ監督だという意味ではないのですが
(「僕らのミライへ逆回転」は好き、だけど、それしか知らない)
向き不向きというか適材適所という言葉を痛感させられる。
途中で画面がいっぱい分割されるところあるけど、2とか4ならまだしも
どんどん増えて16くらいになってたのは見づらくて仕方なかった。
ストーリーもセス・ローゲン(脚本も担当している)らしく”ブロマンス=男の結束”に
重きを置いていますし他のセスの映画ではそれがいい方向に作用しているけど
「グリーン・ホーネット」の主役コンビはどうも魅力的じゃなかったな。
一番ショックだったのはエドワード・ファーロングの変貌!
あのジョン・コナーが、ほんと、どうしてこうなったって感じです。
最初はジェイク・ギレンホールとジェット・リーで進められてたというこの作品。
そっちで見たかったなぁ、セスが嫌いなわけじゃないんだけど。
ジェイクもアクションできるしね。
スポンサーサイト