世界侵略 ロサンゼルス決戦
世界侵略:ロサンゼルス決戦 / BATTLE : LOS ANGELES
2011年 アメリカ映画 コロンビア製作
監督:ジョナサン・リーベスマン
製作:ニール・H・モリッツ オリ・マーマー
脚本:クリストファー・バートリニー
撮影:ルーカス・エトリン
プロダクションデザイン:ピーター・ウェナム
編集:クリスチャン・ワグナー
音楽:ブライアン・タイラー
出演:アーロン・エッカート ミシェル・ロドリゲス マイケル・ペーニャ
NE-YO ブリジット・モイナハン
2011年 アメリカ映画 コロンビア製作
監督:ジョナサン・リーベスマン
製作:ニール・H・モリッツ オリ・マーマー
脚本:クリストファー・バートリニー
撮影:ルーカス・エトリン
プロダクションデザイン:ピーター・ウェナム
編集:クリスチャン・ワグナー
音楽:ブライアン・タイラー
出演:アーロン・エッカート ミシェル・ロドリゲス マイケル・ペーニャ
NE-YO ブリジット・モイナハン
キャラクター紹介や状況説明を前半30分ほどで済ませて
あとはひたすらにバトルに徹する潔さがいい。
台詞の応酬にするよりも隊員達の使命感が自然と伝わってきましたね。
どなたかが言っていた「ブラックホーク・ダウン」×「第9地区」という例えは結構あってると思います。
最近、人間がいかに愚かかということをまざまざと見せ付けるような作品が多いですが
この作品は未曾有の危機に人間は団結できる、という描き方が見てて気が滅入りませんでした。
やっぱり僕も愚かで未熟な人間の一人だから。
あぁ、誰がUSAのイメージ戦略にまんまと引っかかってるバカだって?
ハイ、そうです、僕は単純バカです。
また映画音楽界の若き才人ブライアン・タイラーの扇情的というか
高揚感溢れる音楽がテンションをガンガンあげてくれます
こういう曲調、やっぱり好きだなあ
登場人物では主役と言うこともありますが
過去の失敗をあてこすられながらも卑屈にならず
目の前の任務を全うしようとするナンツ2等軍曹がすごくかっこよかったですね。
だけどアーロンが何故この作品に出演しようと思ったかがちょっと解せない。
男ならば一度はアクション映画で主役を張りたいということなのだろうか
と思ったけどアーロン主演の大作なら「ザ・コア」があったね。
結構、華もある人なのでまた大作のヒーローを演じて欲しいです、アーロン。
あとこの作品で初めてNE-YOという人の顔を見た。
以前から名前は聞いていたのですが、R&Bアーティストという以外の認識はなかった。
「バトルシップ」のリアーナのときもそうでしたが
特に先入観がないぶん、役者としての演技はとても自然に見えました。
そのNE-YOさんのWikiから抜粋
”日本のアニメーションに関心があり『ドラゴンボールZ』が一番好きだと答え
実際にジェスチャーをしながら簡単に「かめはめ波」を披露した。
なかでもベジータが特にお気に入りで「悪い奴だけど優しい所があり実は良い奴なのがいい」
「悟空も好きだが彼は純粋過ぎる」
他の作品では『デスノート』、『犬夜叉』、『カウボーイビバップ』
『NARUTO -ナルト-』もDVDで観るのが好きなどと熱烈に語っていた。”
かめはめ波の実演を想像したら、すげー和んだwそっかー、ベジータ好きなのかー
それと「カウボーイビバップ」のアメリカでの人気というか知名度も結構凄いね。
「トランスフォーマー」の元ヒロインのミーガン・フォックスも
カウボーイビバップのファンらしいし。
あとはひたすらにバトルに徹する潔さがいい。
台詞の応酬にするよりも隊員達の使命感が自然と伝わってきましたね。
どなたかが言っていた「ブラックホーク・ダウン」×「第9地区」という例えは結構あってると思います。
最近、人間がいかに愚かかということをまざまざと見せ付けるような作品が多いですが
この作品は未曾有の危機に人間は団結できる、という描き方が見てて気が滅入りませんでした。
やっぱり僕も愚かで未熟な人間の一人だから。
あぁ、誰がUSAのイメージ戦略にまんまと引っかかってるバカだって?
ハイ、そうです、僕は単純バカです。
また映画音楽界の若き才人ブライアン・タイラーの扇情的というか
高揚感溢れる音楽がテンションをガンガンあげてくれます
こういう曲調、やっぱり好きだなあ
登場人物では主役と言うこともありますが
過去の失敗をあてこすられながらも卑屈にならず
目の前の任務を全うしようとするナンツ2等軍曹がすごくかっこよかったですね。
だけどアーロンが何故この作品に出演しようと思ったかがちょっと解せない。
男ならば一度はアクション映画で主役を張りたいということなのだろうか
と思ったけどアーロン主演の大作なら「ザ・コア」があったね。
結構、華もある人なのでまた大作のヒーローを演じて欲しいです、アーロン。
あとこの作品で初めてNE-YOという人の顔を見た。
以前から名前は聞いていたのですが、R&Bアーティストという以外の認識はなかった。
「バトルシップ」のリアーナのときもそうでしたが
特に先入観がないぶん、役者としての演技はとても自然に見えました。
そのNE-YOさんのWikiから抜粋
”日本のアニメーションに関心があり『ドラゴンボールZ』が一番好きだと答え
実際にジェスチャーをしながら簡単に「かめはめ波」を披露した。
なかでもベジータが特にお気に入りで「悪い奴だけど優しい所があり実は良い奴なのがいい」
「悟空も好きだが彼は純粋過ぎる」
他の作品では『デスノート』、『犬夜叉』、『カウボーイビバップ』
『NARUTO -ナルト-』もDVDで観るのが好きなどと熱烈に語っていた。”
かめはめ波の実演を想像したら、すげー和んだwそっかー、ベジータ好きなのかー
それと「カウボーイビバップ」のアメリカでの人気というか知名度も結構凄いね。
「トランスフォーマー」の元ヒロインのミーガン・フォックスも
カウボーイビバップのファンらしいし。
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