HUNTER×HUNTERのエンディング
アニメのカテゴリで書こうかと思ったけど、音楽に分類しました。
10月2日から日本テレビで放映してる「HUNTER×HUNTER」
こっちでは10月9日からやってるんですが(しかし朝7時半って、はえーな....)
前にフジ制作のアニメは見てなかったので、今回は見ようと思いました。
同じ原作者の「幽遊白書」は見てましたし。
というか年代で分けるならモロに「幽白」世代です、自分。
冨樫先生の大ファンってほどじゃないけど。
今回もストーリーの最初から始めてるのが初心者には嬉しいところ
で、エンディングの主題歌「Just Awake」を聞いて驚きました。
歌詞はこちらの方が載せてくれています
歌ってるのはFEAR AND LOATHING LAS VEGASというバンドで
スクリーモっていうジャンルらしい
ヴォコーダーを使ったと思われる不思議な歌声
そして35秒辺りで...
DEATH VOICE!!!!!!
僕はスクリームとデスヴォイスの区別も付きませんし
ああいう歌い方は苦手ですが、所々で使うなら、いいアクセントになってると思います。
でも全部デス声ってのはやっぱり無理だな。
何が言いたいかというと、主な視聴者層に少年少女を見込んでるアニメも 大人も見るでしょうけど
こういうシャウトが多い歌を使うようになったのかぁって。気づくの遅すぎますか?w
(ヒップホップとかメロコア風のアニソンは結構前からある気がしますが)
でもなかなかいい歌ですね。
アニメの主題歌になるくらいだからとっつきやすいってのもあるでしょうけど
自分がこの手の曲をイイと思える感性がまだまだ残っていたのが嬉しいw
そしてヘヴィメタルでもサウンドトラックでもない音楽について書くのは久々
ましてや邦楽の話題はこれが初めてですwww
だから見といてよかったですね、「HUNTER×HUNTER」
ちなみによくメロディックなメタルとアニソンが似てると言われるようですが
確かに似てると思います
どこがどう似てるってのもハッキリ言い表せませんが
ソロとかリフじゃなくて根幹の部分、歌メロがどっちも耳馴染みがいいんで
そう感じさせるのかもしれません。
個人的にアニメの主題歌に使っても違和感ないと思うのはコレ
このバンドについてはコチラで書きましたが、ちょっとネガティヴなんで
ファンの人には申し訳ないです
10月2日から日本テレビで放映してる「HUNTER×HUNTER」
こっちでは10月9日からやってるんですが(しかし朝7時半って、はえーな....)
前にフジ制作のアニメは見てなかったので、今回は見ようと思いました。
同じ原作者の「幽遊白書」は見てましたし。
というか年代で分けるならモロに「幽白」世代です、自分。
冨樫先生の大ファンってほどじゃないけど。
今回もストーリーの最初から始めてるのが初心者には嬉しいところ
で、エンディングの主題歌「Just Awake」を聞いて驚きました。
歌詞はこちらの方が載せてくれています
歌ってるのはFEAR AND LOATHING LAS VEGASというバンドで
スクリーモっていうジャンルらしい
ヴォコーダーを使ったと思われる不思議な歌声
そして35秒辺りで...
DEATH VOICE!!!!!!
僕はスクリームとデスヴォイスの区別も付きませんし
ああいう歌い方は苦手ですが、所々で使うなら、いいアクセントになってると思います。
でも全部デス声ってのはやっぱり無理だな。
何が言いたいかというと、主な視聴者層に少年少女を見込んでるアニメも 大人も見るでしょうけど
こういうシャウトが多い歌を使うようになったのかぁって。気づくの遅すぎますか?w
(ヒップホップとかメロコア風のアニソンは結構前からある気がしますが)
でもなかなかいい歌ですね。
アニメの主題歌になるくらいだからとっつきやすいってのもあるでしょうけど
自分がこの手の曲をイイと思える感性がまだまだ残っていたのが嬉しいw
そしてヘヴィメタルでもサウンドトラックでもない音楽について書くのは久々
ましてや邦楽の話題はこれが初めてですwww
だから見といてよかったですね、「HUNTER×HUNTER」
ちなみによくメロディックなメタルとアニソンが似てると言われるようですが
確かに似てると思います
どこがどう似てるってのもハッキリ言い表せませんが
ソロとかリフじゃなくて根幹の部分、歌メロがどっちも耳馴染みがいいんで
そう感じさせるのかもしれません。
個人的にアニメの主題歌に使っても違和感ないと思うのはコレ
このバンドについてはコチラで書きましたが、ちょっとネガティヴなんで
ファンの人には申し訳ないです
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