AVENGED SEVENFOLD "I WON'T SEE YOU TONIGHT"
すいません、一週間以上ほったらかしてました
「あいまい訳詩クラブ」の僕の第二段
今回挑戦したのは AVENGED SEVENFOLD の "I WON'T SEE YOU TONIGHT" です!
AVENGED SEVENFOLD のアルバム・レビューはこちらをどうぞ
CITY OF EVIL
AVENGED SEVENFOLD
NIGHTMARE
SOUNDING THE SEVENTH TRUMPET , WAKING THE FALLEN
「あいまい訳詩クラブ」の僕の第二段
今回挑戦したのは AVENGED SEVENFOLD の "I WON'T SEE YOU TONIGHT" です!
AVENGED SEVENFOLD のアルバム・レビューはこちらをどうぞ
CITY OF EVIL
AVENGED SEVENFOLD
NIGHTMARE
SOUNDING THE SEVENTH TRUMPET , WAKING THE FALLEN
一回目が神話の戦いをテーマにした歌だったので、今回は現実を舞台にした内容を訳したかった
しかもラヴソング。実際、A7Xのメンバーがラヴソングのつもりで書いたのかは分かりませんが
僕はラヴソングだと思ってます。
Cry alone, I've gone away
No more nights, no more pain
I've gone alone, took all my strength
But I've made the change,I won't see you tonight
一人ぼっちの慟哭 僕は立ち去った
夜はもうない 痛みもない
僕は一人で行ってきた、力を全部持っていって
だけど僕は変わってしまった、だから
今夜、君とは会わないよ
Sorrow, sank deep inside my blood
All the ones around me
I cared for and loved
僕の血の深くまで染み込んだ悲しみ
僕が愛したものすべてを傷つけてしまった
It's building up inside of me
A place so dark, so cold, I had to set me free
Don't mourn for me,
You're not the one to place the blame
As bottles call my name I won't see you tonight
僕の中で築かれた場所
とても冷たくて、暗くて、僕は自由になる必要があった
僕を悼まないで
君のせいじゃないんだ
魔物が、僕の名前を呼んでるから 今夜、君とは会わない
Sorrow sank deep inside my blood
All the ones around me
I cared for and most of all I loved
But I can't see myself that way
Please don't forget me or cry while I'm away
悲しみは血の奥深くにしまいこもう
僕の周りのすべてのもの
僕が大切にし何よりも愛していた
だけど僕は自分をそんな風には、もう見れないんだ
お願いだ 僕を忘れないで、でなきゃ僕がいなくなっても泣かないでくれ
So far away, I'm gone.
Please don't follow me tonight
And while I'm gone everything will be alright
ずっと遠くに、僕は行くよ
頼むから、今夜は付いてこないで
僕がいなくなれば全部うまくいくから
No more breath inside
Essence left my heart tonight
もう胸のうちでは吐息すらない
真実が僕の心臓を残していったんだ
この歌詞も難しかったですね。ってか予想以上にキモい訳になってしまいました。
悲しい詩だけど、ちょいナルちゃん入ってる?
A7Xの伝えたい内容はきっと、もっと素敵なんだと思います。
ストーリーとしては主人公は何か去らなければならない理由が出来てしまって
恋人(あるいは友人や家族、親しい人)の前から去らなければならなくなる。
というふうに妄想してます(というかそれ以外にあるか?)
この曲が収録されてる2ndアルバム"WAKING THE FALLEN"は2003年発売。
曲を書いていた当時は20歳かそこらだったでしょう。
僕はインディーロックに詳しくないですが、その手のバンドの醍醐味は
洗練し切れてない荒々しさにあるのかな、と思います。
ですがA7Xによるこの楽曲は当時、若手のインディーバンドだったとは
とても思えないほど、破綻の全く見られない完璧なバラード。
9分という長さを飽きさせない構成、ギターもピアノもきっちりかみ合っており
まるでベテランのプログレバンドの如し風格(言いすぎか)
そしてメロディから滲み出る、この悲しみと喪失感は何なんだ?
ブレイク前からA7X、タダモンじゃねえっす
しかもラヴソング。実際、A7Xのメンバーがラヴソングのつもりで書いたのかは分かりませんが
僕はラヴソングだと思ってます。
Cry alone, I've gone away
No more nights, no more pain
I've gone alone, took all my strength
But I've made the change,I won't see you tonight
一人ぼっちの慟哭 僕は立ち去った
夜はもうない 痛みもない
僕は一人で行ってきた、力を全部持っていって
だけど僕は変わってしまった、だから
今夜、君とは会わないよ
Sorrow, sank deep inside my blood
All the ones around me
I cared for and loved
僕の血の深くまで染み込んだ悲しみ
僕が愛したものすべてを傷つけてしまった
It's building up inside of me
A place so dark, so cold, I had to set me free
Don't mourn for me,
You're not the one to place the blame
As bottles call my name I won't see you tonight
僕の中で築かれた場所
とても冷たくて、暗くて、僕は自由になる必要があった
僕を悼まないで
君のせいじゃないんだ
魔物が、僕の名前を呼んでるから 今夜、君とは会わない
Sorrow sank deep inside my blood
All the ones around me
I cared for and most of all I loved
But I can't see myself that way
Please don't forget me or cry while I'm away
悲しみは血の奥深くにしまいこもう
僕の周りのすべてのもの
僕が大切にし何よりも愛していた
だけど僕は自分をそんな風には、もう見れないんだ
お願いだ 僕を忘れないで、でなきゃ僕がいなくなっても泣かないでくれ
So far away, I'm gone.
Please don't follow me tonight
And while I'm gone everything will be alright
ずっと遠くに、僕は行くよ
頼むから、今夜は付いてこないで
僕がいなくなれば全部うまくいくから
No more breath inside
Essence left my heart tonight
もう胸のうちでは吐息すらない
真実が僕の心臓を残していったんだ
この歌詞も難しかったですね。ってか予想以上にキモい訳になってしまいました。
悲しい詩だけど、ちょいナルちゃん入ってる?
A7Xの伝えたい内容はきっと、もっと素敵なんだと思います。
ストーリーとしては主人公は何か去らなければならない理由が出来てしまって
恋人(あるいは友人や家族、親しい人)の前から去らなければならなくなる。
というふうに妄想してます(というかそれ以外にあるか?)
この曲が収録されてる2ndアルバム"WAKING THE FALLEN"は2003年発売。
曲を書いていた当時は20歳かそこらだったでしょう。
僕はインディーロックに詳しくないですが、その手のバンドの醍醐味は
洗練し切れてない荒々しさにあるのかな、と思います。
ですがA7Xによるこの楽曲は当時、若手のインディーバンドだったとは
とても思えないほど、破綻の全く見られない完璧なバラード。
9分という長さを飽きさせない構成、ギターもピアノもきっちりかみ合っており
まるでベテランのプログレバンドの如し風格(言いすぎか)
そしてメロディから滲み出る、この悲しみと喪失感は何なんだ?
ブレイク前からA7X、タダモンじゃねえっす
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