アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲

アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲 / FURRY VENGEANCE

2010年 アメリカ映画

監督:ロジャー・カンブル
製作:ロバート・シモンズ  キース・ゴールドバーグ
脚本:マイケル・カーンズ  ジョシュ・ギルバート
撮影:ピーター・ライオンズ・コリスター
プロダクションデザイン:スティーヴン・ラインウィーヴァー
編集:ローレンス・ジョーダン
音楽:エドワード・シェアマー

出演:ブレンダン・フレイザー  ブルック・シールズ  ケン・チョン

不動産業者のダンは大きなプロジェクトの現場監督を任され、家族のためにという一心で奮闘する。
しかしその内容は、森林を伐採しショッピングモールを建てるというもの。
そこで立ち上がったのは森に住む動物たちだった。
自分達の住処が破壊されるとなっては黙ってられない!
見てろ、人間ども!反撃開始じゃい!!




この記事で「ブレンダン・フレイザーは作品をあまり選んでないのではないか」と書きましたが
いよいよそれが確信に変わりつつあるな、と今回の作品を見て実感しましたね。

動物が決起し、人間に立ち向かう、で、徹底的に懲らしめられるのがブレンダンというわけ
どれぐらいヤラれるかというと「ホーム・アローン」の泥棒コンビを想像してください。

家族で皆で見れること前提で作られにしても、ちょっと子供っぽすぎるんじゃないかという気もしましたが
(子供っぽい僕でさえこう思うのですから、これは相当なもんです)

でも、これでいいんです。自然を大切にしようというメッセージもストレートかつ唐突で
要するにとってつけたようなものではありましたが
こういうコメディなら、そういう演出のほうが僕は好きだな。
「アバター」みたいに大真面目に見せられても疲れちゃう。

つーか、そんなことはどうでもよくなるくらい動物達が可愛いです。
CGとアニマトロニクスと本物を組み合わせてるんでしょうけど、よく作ってますね。
熊、鳥、リス、といった動物を束ねるリーダーがアライグマで
コイツがまた小憎らしいくらい主人公をおちょくるんですね。
(動物達は会話できるようですが喋りません。意思の疎通は漫画みたいな吹き出しで表現されます)
でもやっぱり可愛いんで、動物好きな人にはオススメしたいですね。
きっと和んでしまうでしょう。

映画自体のクオリティはさして高くはないと思いますが
昔ながらのわかりやすいオーヴァーなコメディーが好きならまあまあ楽しめるはず
ここ最近続いてるユル目のサブカルコメディにウンザリしている人、どうですか?

それと、どんな内容でも全力で演技するブレンダンはやっぱりイイ役者だ!
この映画のすぐ後に「小さな命が呼ぶとき」「クラッシュ」などを見れば
どれだけ彼がオールマイティーな役者か、わかろうというもの。

でも体型の変わりぶりにどうしても目が行ってしまう。
昔はこんな肉体美を誇っていたんだし。

新作でウィリアム・テルを演じるらしいけど、せめて「ハムナプトラ3」の時くらいには引き締まって欲しい

「ロビン・フッド」もそこそこヒットしたし、これも成功して欲しいですね。
中世の英雄伝説を題材にするのがしばらくブームになるかもしれません
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こんにちは!

>どれぐらいヤラれるかというと「ホーム・アローン」の泥棒コンビを想像してください。

すごくわかりやすかったです(笑)
動物好きなんで、ぜひ観てみたいですね~。タイトルだけみたら、観そうにないですが。

ところで、今日からあさってまでの3日間、リクエスト企画の投票が始まりました。
詳しくは、わたしのブログかmiriさんのブログでご確認下さい。
1日1回、ぜひ投票おねがいします!

Re: こんにちは!

> すごくわかりやすかったです(笑)

そう言っていただけて、うれしいです
本当に他愛ない作品でしたが、悪く書く気はおこりましませんでしたね

そういえば「ホームアローン」最近TVでやらないなあ

投票の件、お知らせありがとうございます
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バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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