VANISHING POINT

オーストラリアのプログレッシヴメロディアスメタルバンド(呼称長ッ!)
VANISHING POINTについて書きます。

公式サイト
MYSPACE

このバンドを知ったのは偶然でした。
ちょうど二年ぐらい前に百貨店のCDコーナーで半額セールやってて
たまたま、このCDを見つけたんです
ジャケット見る限りでは「あぁ、よくあるゴシックタイプのバンドだろうな」という印象
そういえばどっかで見たようなバンド名だと思ったら、何日か前に、
オーストラリアのバンドでなかなかイイのがあるという声を2chのヘヴィメタル系のスレッド
で見かけていたんだ。それがこの VANISHING POINT だった。
まぁ、値段も半分の1200円チョイだし、試しに買ってみたわけね。

ザ・フォース・シーズンザ・フォース・シーズン
(2007/08/22)
ヴァニシング・ポイント

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これが本当に良かった。
最初はまあまあかなと思ってた楽曲も聞いてくうちにはまるし
メロディーもメタラーの方々が良く使う「クサい」ではなく純粋に「イイ」と言いたくなる
キーボードもありがちなキラキラ系(そういう音もありますが)ではなく
分厚いシンセサイザーのようなサウンド。

メタルならではの高揚感を保ちつつ味わいはモダンでスタイリッシュ
何となく、曲の長さは違うが DREAM THEATER に近いものを感じた。

90年代に結成されたこのバンドは98年に1stアルバムを出してデビュー
00年に2ndアルバムと順調に活動していたがその後、諸事情により一旦の活動停止を余儀なくされてしまう
色々あって、05年の3rdアルバム "EMBRACE THE SILENCE"(↓のアルバムです)で復活
07年に4thアルバムを発売して今に至ります。でも最後に出してから4年経ってるのが少々心配.....



また
DRAGONFORCE、SONATA ARCTICA、NIGHTWISH といった大物バンドの
オーストラリアツアーのサポートなども良く務めるそうです。
特にSONATA ARCTICA のリーダー、トニー・カッコは
一緒にプレイして楽しいバンドの一つにこのVANISHING POINTを挙げている。
歌詞の内容は主に内省的なものが多いので、そこらへんもトニー・カッコのスタンスに近いのかもしれない。

先に書いたビッグネームと比べればこのバンドの人気や知名度はとても及ぶものではないだろう。
しかし、実力は全く劣っていないと感じます。むしろ個人的な好みで言えば完全に勝っている
だから、これからも頑張って欲しいんだ。

暑い夏に、オーストラリアの海を感じさせる爽やかなメロディックメタルを聞いてみませんか?
まぁ爽やかなメタルって想像し難いかもしれませんがw




ちなみに「クサメロ」という言葉はその名の通りクサいメロディ、ということである。
メタラー特有なのかどうかはわからないが
とりあえずラップやパンクをクサいと表現するのは今まで聞いたことが無い。
メロディや音色を称する形容詞としては”美しい””悲しい”切ない””儚い””勇ましい”
色々ありますがクサいと言い表すのは
ハンス・ジマーの音楽を聴いてきたつもりでいる僕にとっては結構分かる感覚だ

ハンス・ジマー作曲の中ではこれが結構クサメロなんじゃないすかねぇ



「デイズ・オブ・サンダー」
キャリア初期なので、もうロックンローラーのノリで勢いで書いたんでしょうね
青臭いけど、熱いです。ちなみにこの「デイズ・オブ・サンダー」の音楽は
ハンス先生自身、気に入っていないらしい。
若気の至りなのか何なのか知らないけど、良い曲だと思うけどなあ
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バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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