RHAPSODY "SYMPHONY OF ENCHATED LANDS PART.2"

RHAPSODYの5thアルバムです。
前作POWER OF THE DRAGONFLAMEで完結した”エメラルド・ソード・サーガ”とは
また別のコンセプト・ストーリー”ダーク・シークレット”にそって楽曲が展開します。
ですが、歌詞も世界観も僕はきちんと把握してないので、その辺はよく分かりません。
プロデューサーにMANOWARのジョーイ・ディマイオ。



① THE DARK SECRET (THE ANCIENT PROPHECY - IRA DIVANA)
② UNHOLY WARCRY
③ NEVER FORGOTTEN HEROES
④ ELGARD'S GREEN VALLEYS
⑤ THE MAGIC OF THE WIZARD'S DREAM
⑥ ERIAN'S MYSTICAL RHYMES / THE WHITE DRAGON'S ORDER
⑦ THE LAST ANGEL'S CALL
⑧ DRAGONLAND'S RIVER
⑨ SACRED POWER OF RAGING WINDS
⑩ GUARDIANI DEL DESTINO
⑪ SHADOWS OF DEATH
⑫ NIGHTFALL ON THE GREY MOUNTAINS

オーケストラの比重が大きく、物語の展開とか情景描写に力を入れている印象。
以前から試みていた”ヘヴィメタルとクラシック&映画音楽の融合”という姿勢はこのアルバム
が一番顕著。ロック・ソング、メタル・ソングで盛り上げるぜ!というノリではないです。

だからなのか、彼らのアルバムのなかで一番不評のようで。
実際、僕もイマイチだと感じます。僕が思うに、揃いも揃って歌メロ、特にサビがイマイチです。
イマイチというのは言い方が悪いですし、個人的な感性ですが
そこらへん、SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS(PART2と題されてるから姉妹編みたいな扱いなのかな)
に似てますがあれにはEMERALD SWORDというアルバム全体を引っ張ってくれる存在があったし。

インストゥメンタル、間奏パートなどは相当な力作なので、惜しい一枚。
↓の2曲聞くと、本当にそう思います。どっちも10分近い大作なのに。


SHADOWS OF DEATH


SACRED POWER OF RAGING WINDS

とはいえ、ナレーションにあのクリストファー・リーにオファーし、より映画音楽に近づけようとする拘りや
映画、特にファンタジーへの愛は映画ファンとしては嬉しいですよ、凄く。
だから今回は煮え切らない出来栄えだったけど、次の”TRIUMPH OR AGONY”では
この試みは巧く作用していると思います。
しかしサー・クリストファー・リーもよく引き受けてくれたものです。



GUARDIANI DEL DESTINO
彼らの母国語、イタリア語で歌われるダークなバラード。
ダークというとカッコイイですが、正直言って不気味です。
本当にこんな曲ばっかりになったら、さすがに気が滅入っちまうだろうなw
しかし、こんな曲ばかりなのが、この
SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS PART.Ⅱ
というアルバムなのだ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

詳しくはこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
著作権について
当ブログ内における画像の使用については著作権及び肖像権を侵害するつもりはございません。 何か問題が生じた場合は即刻削除いたしますので、ご連絡ください。