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エディ・マーフィの劇的1週間

エディ・マーフィの劇的1週間 / IMAGINE THAT



監督:キャリー・カークパトリック
製作:ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ エド・ソロモン
製作総指揮:リック・キドニー
脚本:エド・ソロモン クリス・マシスン
撮影:ジョン・リンドレー
プロダクションデザイン:ウィリアム・アーノルド
衣装デザイン:ルース・E・カーター
編集:デヴィッド・モリッツ
音楽:マーク・マンシーナ

出演:エディ・マーフィ ヤラ・シャヒディ トーマス・ヘイデン・チャーチ ロニー・コックス

投資家のエヴァンは仕事一筋、同僚との競争と多忙な日々を送っていた。
その反動からか、一人娘のオリヴィアは空想上の友人と遊ぶように。
しかしその友人は未来を見通せる力があった。彼らと娘にアドバイスを求めるようになった
エヴァンはそれ以来、次々と商談を成功させていくのだが。

映画以前にエディ・マーフィの役者人生そのものが劇的

ハリウッドスターの多くは山あり谷ありのキャリアの持ち主だ。
すぐに思いつくのはジョン・トラヴォルタ、最近では大復活を遂げたミッキー・ロークかな。

その点、この作品に主演するエディ・マーフィもなかなかのものがある。

僕が中学生だった頃かな、地上波の映画番組の常連でしたね、彼は。
90年代は「ナッティ・プロフェッサー」とか「ドクター・ドリトル」とか80年代ほどではないにしろ
コンスタントにヒットを飛ばしてた印象がありますし
2000年代では声優としてドンキーという当たり役も手に入れた。
そして「ドリームガールズ」でアカデミー賞助演男優賞ノミネート!
下ネタも多い芸風のエディですから、これは相当なことだったと思います。
受賞は逃したものの、これで押しも押されもしない大スターの地位を磐石とすること間違い無し!
........のはずだった。

アカデミー賞の呪いとまで言われるほど、受賞者のキャリアが急に低迷したり
私生活で不幸に見舞われることは少なくない。
エディの場合はコレでしょうかね。
で、この一件で大幅に下がった好感度の影響をもろに受けたのか、
「デイヴは宇宙船」(僕は見てません)、そして「劇的一週間」は連続大コケ。
現在はスター生命の危機に立たされています。

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(2010/09/02)
エディ・マーフィ、エリザベス・バンクス 他

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しかし、頂点を極めた後、たった2~3年でここまで墜ちるもんかね?
そう簡単に出来ることじゃねーぞ。そう思うと、さすがだなエディ!って気もしてくる。
でも、そのうち大ヒット作出して、きっと、また第一線に戻ってきますよ、エディは。
.......きっと、ね。

エディの新作TOWER HEIST 豪華キャストですね。

念のためエディの各賞ノミネート及び受賞一覧 結構いろんな賞獲ってるんだなあ

肝心の作品について、全く語っていませんが、ファミリー・コメディとしてはそれなりに良くできてるかな。
成功ばかり追い求めていた男が本当に大切なもの=家族の絆、を取り戻すというのも定石どおりですが
変にブラックにしてイジくり回すよりはいいでしょう。

ただ、娘が考える空想上の王国というファンタジーの部分と生々しいビジネスの世界
二つの相性が非常に悪いです

それと目に見えない架空の友人(クピダとモピダだっけ?)ですが、
CGでも特殊メイクでも何でも良いから、一回でもいいから画面に出した方が良かったと思いますね。
子役と毛布を被って戯れるエディ(今年で50歳。アラフィフですね)が
ただのイタいオッサンにしか見えませんでした。

オリヴィア役の女の子は今、注目の子役だそうでこの映画で主人公を演じるそう。
BUTTER
このタイトルだけだとどういうストーリーを想像するでしょうか?
実際はバター彫刻を題材にしたヒューマンコメディーらしい。
しかし、こちらも凄い豪華キャスト。「トワイライト」シリーズで一部では
主人公カップル以上の人気を得ているらしいアリスことアシュレイ・グリーンも出演しています。
それにヒュー・ジャックマンがこの手の作品で脇役を演じるのは久しぶりは?


音楽はマーク・マンシーナ。
OFFICIAL SITE

「スピード」の音楽を担当した人ですね。
最近の代表作は「ザ・シューター/極大射程」、日本のTVアニメ「BLOOD+」
「奇跡のシンフォニー」などでしょうか。
IMDB見る限り、作品はあまり多くありません。「奇跡のシンフォニー」は評判良かったですし(僕は見てないけどね)
この「劇的1週間」だって本国じゃ話題作として公開されましたし、決してショボイとは思いませんが
同じくハンス・ジマーのプロダクションから出発したHGWやJ・パウエルの
大作担当しまくりの華々しいキャリアと比べるとどうしても・・・・・いい曲書くのにねえ。



この曲はサウンドトラックに興味が無い人でもすぐにわかるのではないでしょうか?
映画音楽という枠を超えた超名曲!



マンシーナ氏のもう一つの代表作。曲だけでこのテンション、ヤバイっす、アツイっす!
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Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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