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ノウイング

ニコラス・ケイジ主演、不条理(?)パニック・サスペンス「ノウイング」を見ました。

ニコラス・ケイジといえば、”今や存在だけで客を笑わすことができる俳優”などと
いう褒めてるのか貶してるのかわからない言われ方をされることもあります。
でも、何か納得しちゃった、だってそこはかとなく可笑しいんだもん、ニコちゃん。
まあ、それも得がたい才能ですよね。

で、この「ノウイング」、トンデモ映画として昨年の映画館を沸かせたそうですね。
レンタルでも結構話題になってるような・・・・・
「ハプニング」(これもちゃんとレビューしようと思います)もそういう印象がありますね。
「ハプニング」「ノウイング」、タイトルも何か双生児みたいだし。

しかし、なかなかどうして、僕は結構楽しみましたよ。



ノウイング / KNOWING   

アメリカ映画 2009年製作

監督・製作:アレックス・プロヤス  脚本:ライン・ダグラス・ピアソン
撮影:サイモン・ダガン         編集:リチャード・リーロイド
音楽:マルコ・ベルトラミ

出演:ニコラス・ケイジ ローズ・バーン チャンドラー・カンタベリー ララ・ロビンソン

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イングロリアス・バスターズ 俺にゃ良さがわからねぇー

クエンティン・タランティーノ監督とブラッド・ピットが組んだ話題の戦争映画
「イングロリアス・バスターズ」を見ました!出来るだけ旧作料金(ここでは80円)
になってから借りるようにしてるけち臭い僕ですが、今回は早々とレンタル、いざ視聴!



2009年製作 アメリカ映画

監督・脚本:クエンティン・タランティーノ   出演:ブラッド・ピット
製作:ローレンス・ベンダー               メラニー・ローラン
撮影:ロバート・リチャードソン             クリストフ・ヴァルツ
衣装:アンナ・B・シェパード               ダイアン・クルーガー
美術:デヴィッド・ワスコ                 イーライ・ロス
編集:サリー・メンケ

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MANOWAR / LOUDER THAN HELL

MANOWAR、8枚目のアルバム。



① RETURN OF THE WARLORD
② BROTHERS OF METAL PT.1
③ THE GODS MADE HEAVY METAL
④ COURAGE
⑤ NUMBER 1
⑥ OUTLAW
⑦ KING
⑧ TODAY IS A GOOD DAY TO DIE
⑨ MY SPIRIT LIVES ON
⑩ THE POWER

MANOWARの作品の中では最も人気が高いようですが、個人的には思い入れのほとんど無い一枚。
多分、お約束の剣と騎士の歌が無いからだろうな。
とはいえ、ロックンロール色の強いノリのいい楽曲ばかりなので、お勧めではあります。
このジャンル聞き始めて日の浅い僕が偉そうにいえないけどさ。
自分のお気に入りは①と⑥です。


グッド・ガール

二ヶ月間もほっぽりだしてた、ゾーイー・デシャネル出演作のレビューです!

グッド・ガール / THE GOOD GIRL

片田舎のスーパーマーケットで働くジャスティン(女性にも使う名前なんですね)は、平凡な日常にうんざりしている主婦。
だが、同僚である内省的な青年ホールデンの交流が始まったときから、変化は起き始める。



2002年製作 アメリカ/ドイツ/オランダ映画

監督:ミゲル・アルテタ             出演:ジェニファー・アニストン
製作:マシュー・グリーンフィールド         ジェイク・ギレンホール
脚本:マイク・ホワイト                 ジョン・C・ライリー
撮影:エンリケ・シャディアック            ゾーイー・デシャネル

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ウィッチマウンテン 地図から消された山

ウィッチマウンテン 地図から消された山
RACE TO WITCH MOUNTAIN


ドウェイン・ジョンソン主演、コメディ調のSFアクションです。




レーサーを目指すものの夢破れ、タクシー・ドライバーとして食いつなぐ男ジャック。
彼の前に不思議な兄弟が客として現れる。

2009年製作 アメリカ映画

監督:アンディ・フックマン            出演:ドウェイン・ジョンソン
製作:アンドリュー・ガン                 アナソフィア・ロブ
脚本:マーク・ロペス                   アレクサンダー・ルドウィグ
撮影:グレッグ・ガーディナー              カーラ・グギーノ
編集:デヴィッド・レニー                 シアラン・ハインズ
音楽:トレヴァー・ラビン

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ワイルド・スピード MAX

「マッドマックス2」について書いたばかりで、車つながりというわけじゃないですが
21世紀版カー・アクションの代表シリーズ最新作です。

ワイルド・スピード MAX / FAST & FURIOUS



2009年製作 アメリカ映画

監督:ジャスティン・リン           出演:ヴィン・ディーゼル
製作:ニール・H・モリッツ             ポール・ウォーカー
脚本:クリス・モーガン               ミシェル・ロドリゲス
撮影:アミール・モクリ               ジョーダナ・ブリュースター
音楽:ブライアン・タイラー

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マッドマックス2

メル・ギブソンが鮮烈なヒーローを演じてスターの仲間入りを果たした「マッドマックス」の続編にして
終末SFアクションの最高傑作、それがこの映画だ!

マッドマックス2 / MAD MAX 2 : THE ROAD WARRIOR



1981年製作 オーストラリア映画

監督・脚本:ジョージ・ミラー       出演:メル・ギブソン
脚本:テリー・ヘイズ              ブルース・スペンス
   ブライアン・ハナント           ヴァーノン・ウェルズ
撮影:ディーン・セムラー            マイケル・プレストン
音楽:ブライアン・メイ             ヴァージニア・ヘイ

ネタバレあります!

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RHAPSODY / SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS



RHAPSODYのセカンド・アルバム。

① EPICUS FUROR
② EMERALD SWORD
③ WISDOM OF THE KINGS
④ HEROES OF THE LOST VALLEY
⑤ ETERNAL GLORY
⑥ BEYOND THE GATES OF INFINITY
⑦ WINGS OF DESTINY
⑧ THE DARK TOWER OF ABYSS
⑨ RIDING THE WINDS OF ETERNITY
⑩ SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS

②は誰が聞いても一発で覚えられそうなほど、とにかくキャッチーな名曲。
③はコサックダンスが似合いそうな(?)陽気で賑やかな曲。
⑤は劣勢を承知で突撃→全滅というストーリーを連想させる。滅びの美学というか。
対訳を読むとそういう内容でもないんだけどね。
⑥はサビで盛り上がるタイプの曲というよりも複雑な展開や怪し気なメロディを
 味わう一曲って感じ。
⑧もヴォーカルラインはほとんど印象に残らないけど間奏の部分が物凄くいい。
 フィギュアスケートのBGMでも結構いけそう。

何だかんだ言ってこのアルバムはEMERALD SWORDに尽きると思うな。



この驚異のシンクロ具合を見てくれ!



RHAPSODYの楽曲は主に英語で歌われてます。しかしヴォーカルのファビオ・リオーネはイタリア人だから
英語を母国語とする人が聞けばやっぱり違和感があるんでしょう。なんちゃって英語って感じかな?
動画は画像の組み合わせが面白くて、それだけでも結構笑える。
ジャック・スパロウのところクソワロタw

MANOWAR / WARRIORS OF THE WORLD



MANOWAR、9枚目のアルバム。
発売時期が2002年、ということでメモリアルっぽい雰囲気がそこはかとなく感じられます。
このジャケットで拒否反応を示す人も多そうだけどあの時期はジャンルを問わず多くのミュージシャンが
曲を通してとか何かしらのメッセージを発していただろうし、危機に見舞われた自国をフォローしようと
する彼らなりの心意気を理解してほしいです。
特に②FIGHT FOR THE FREEDOMは「911テロの犠牲者に捧ぐ」とクレジットにもはっきり書かれてますが
爽やかなメロディー(闘争心をあおる類ではない)による素晴らしいバラードです。

⑥はエルヴィス・プレスリーのカヴァー。JUDAS PRIEST、IRON MAIDENといった
イングリッシュ(ブリティッシュ)・メタルもルーツを辿ればビートルズに行き着くらしい。
じゃあアメリカン・メタルなら?もちろんエルヴィスだろ、と、まあ、そんな印象を受けました。
ちなみにIRON MAIDENはちょこっと聞いたけど、お気に入りにはならなかったし
JUDAS PRIESTについては一度も聞いたことはないですけど。

⑧が僕の中ではクライマックス。
だもんで⑨~⑪のパワー・チューン3連発はほとんど聞いてません。

① CALL TO ARMS
② FIGHT FOR THE FREEDOM
③ NESSUN DORMA
④ VALHALLA
⑤ SWORDS IN THE WINDS
⑥ AN AMERICAN TRILOGY
⑦ THE MARCH
⑧ WARRIORS OF THE WORLD UNITED
⑨ HAND OF DOOM
⑩ HOUSE OF DEATH
⑪ FIGHT UNTIL WE DIE

WARRIORS OF THE WORLD UNITED

この曲を聴き終えたとき、君はもう戦士だー!

ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ HARRY GREGSON-WILLIAMS

久々に映画音楽について。
実写映画からアニメ、ゲーム音楽と幅広く手掛ける
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズです。
日本版Wikipedia
imdb

ハンス・ジマーのプロダクション「リモート・コントロール」に所属する音楽家のなかで多分
一番人気なのがハリーだと思います。
正直、彼の音楽の良さがわかるのには時間がかかりました。僕の場合は。
構成も凝ってるし、デジタルサウンドで淡々とリズムを刻んだり、あとノイズを多用するのも特徴かな。
しかし慣れてくるとこれがたまらなくカッコイイ。
さすがプログレッシヴ・ロックが隆盛したイギリスの出身らしいクールな感性を感じます。

ただ個人的な印象ですがメロディに関しては良いのもたくさんあるんだけど
一発で覚えられるようなのは少ないかなとも感じます。
ハリーのキャリアの中で最大の大作と思われる「ナルニア国物語」のメインテーマも凄くいいんだけど
ハンスの「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマに比べるとどうしてもインパクトが弱く感じちゃうんすねえ。



インパクトが弱いとか書いちゃいましたが、いい曲です。私事ですがCDレンタルしてMDに録音したのに
そのMDがイカれちまった。もうそのCD、ツタヤに置いてないのに。余計な手間が増えましたぜ。





こちらは「メタルギアソリッド4:ガンス・オブ・パトリオット」のテーマ曲。
ハリーはこのシリーズに2作目の「サンズ・オブ・リバティ」から参加していて
3の「スネーク・イーター」からハリー作曲のテーマが全面に出てきたみたい。
日本でのハリー人気はやはりこのシリーズが大きいんじゃないかなー、と。
僕もかつてはゲーマーでした。今じゃ全然しないけどね。

そのほかの作品

リプレイスメント・キラー THE REPLACEMENT KILLERS

彼のキャリアで初のハリウッド大作。アジアン・テイストのテーマですが、いかにも中国!っていう感じではなく
控えめなのがいいです。途中「ザ・ロック」ソックリのリズムも出てきますが、あの作品の音楽には
ハリーもかなり関わってたというから仕方ない。




スパイ・ゲーム SPY GAME

初め聞いてたときはあまりピンとこなくて売ってしまいました。が、youtubeで聞いてるうちに
かなりカッコえかったんだーということに気づいて、結局amazonで買いなおすことになりました。
民族音楽からデジタルロックまであらゆる要素を入れてくる彼の出世作。





マイ・ボディガード MAN ON FIRE

27曲もあるけど、短い曲も多いのでトータル60分くらいです。アクションシーンのパートより
少女との触れ合いのパートの方がいい曲が多い気がする。





シンドバット 7つの海の伝説 SINBAD LEGEND OF THE SEVEN SEAS

ドリームワークス製作のアニメーション。ロックとシンフォニーの融合が巧いと言うのは
「リモートコントロール」の面々全員にいえることなんだけど特に顕著なのがハリー。
指揮も自身でするし。全編バリバリのオーケストラ、朗らかに明るいメロディー満載。




ランダウン THE RUNDOWN

舞台の南米にあわせたコミカルでノリのいい一枚。
ラテンのリズムもあってかなり速いテンポで展開します。
映画自体は良くわからなかったなあ。

RHAPSODY /LEGENDARY TALES



イタリアのヒロイック・スピードメタルの代表格、RHAPSODY(改名前)の記念すべきファースト・アルバム
97年発表「LEGENDARY TALES」です。
一曲目のイントロダクション、ヒロイックなメロディ、豪華なオーケストレーション
民族音楽のエッセンス、ラストを飾る大曲といったRHAPSODYのスタイルはこの時点で確立しています。
お奨めはやっぱり②WARRIOR OF ICEだと思います。
伝説はここから始まるぞ!って雰囲気がありますね。
個人的に残念なのが⑨LORD OF THUNDER。サビのとこでアレ?ってなっちゃう。
それ以外は最高なんだけど。どことなく東欧というかロシアを連想させる曲。

①IRA TENAX
②WARRIORS OF ICE
③RAGE OF THE WINTER
④FOREST OF UNICORNS
⑤FLAMES OF REVENGE
⑥VIRGIN SKIES
⑦LAND OF IMMORTALS
⑧ECHOES OF TRAGEDY
⑨LORD OF THE THUNDER
⑩LEGENDARY TALES

彼らの楽曲は世界観は剣と魔法、ドラゴンと騎士……といった類のものなんだけど
ギターのルカ・トゥリッリが自ら書き下ろしたオリジナル・ストーリーにそって歌詞が展開します。
なんですが、このストーリーってのがどうにもわかりづらいんだー、これが。
僕はメロディが良ければ歌詞はあまり見ないほうだけど。
拘りぬいてストーリー書いてるルカには正直申し訳ない気になってくる。

そんなルカと共同で作曲を担当するのはキーボードのアレックス・スタロポリ。

ALEX STAROPOLI OFFICIAL SITE 注:エイドリアン・ブロディではありません。

何とも味の顔立ちの彼だけど、映画の趣味がマジ最高。
好きなドラマ映画がブレイブハートとグラディエーター(ドラマ映画としては血が多い気がするけどw)
好きなコメディ「裸の銃を持つ男」、好きな男優がラッセル・クロウとメル・ギブソン。
俺と同じ嗜好じゃん!

ちなみに女優はアンジェリーナ・ジョリー、ジョディ・フォスター、
監督ではティム・バートン、リドリー・スコット、ピーター・ジャクソンが好きだそうで
ダークファンタジー系とかゴア度の高いアクションアドヴェンチャーを得意とする
監督がお気に入りと見えます。

肝心の音楽面ではクラシカルなアレンジメントの多くは彼によるものなので
雄雄しい反面、流麗なRHAPSODYの持ち味はアレックスによるところが大きいのですね。

ニュームーン/トワイライト・サーガ

全米では記録的な大ヒットを続けているファンタジー・ロマンスの第二章です。

僕は原作を知らないので、ファンの方々が読むと怒るかもしれないけどご容赦ください!



ニュー・ムーン トワイライト・サーガ / NEW MOON

2009年製作 アメリカ映画

監督:クリス・ワイツ
製作:マーク・モーガン
原作:ステファニー・メイヤー
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
撮影:ハビエル・アギーレサロベ
編集:ピーター・ランバート
音楽:アレクサンドル・デュプラ

出演:クリステン・ステュワート ロバート・パティンソン テイラー・ロートナー
    ジャクソン・ラスボーン ニッキー・リード ダコタ・ファニング マイケル・シーン

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メル・ギブソン 過去30年間において最高のアクションスター

メル・ギブソン。彼もまたヴァン・ダムと同じで、映画を見始めた頃から好きな男優です。
決め手はやはりTV放映で見た「リーサル・ウェポン」だったと思う。
彼自身のかっこよさに加えて映画自体が非常に面白く、あっという間にファンになりました。

個人的な印象ですがメルの映画は結構良質なものが多い、スターパワーだけで引っ張るタイプではないのです。
彼の得意な役どころとして「家族の為に戦うヒーロー」が挙げられます。
ハリソン・フォードやブルース・ウィリス、ケヴィン・コスナーあたりも、
その手のヒーローを演じることは多いですが(最近ではキーファー・サザーランドが代名詞ですかね)
メルの場合はちょいと違う。情熱と気迫に満ちた演技が凄まじい凄みを生んでいるのだ!
まあ、熱い演技がたまに他の映画でネタにされることもありますが。
優しさや苦悩といった感情面もさりげなく出せる演技も強みで、父親役が多いのも納得。
ロマンスやコメディー、ヒューマンドラマのなかでも違和感を感じさせない器用さもある。

アメリカ合衆国ニューヨークで生まれ、10代でオーストラリアに移住、豪国内で演技を学び、
「マッドマックス」の世界的大ヒットでハリウッドに進出、以後、大スターとして映画界を担ってきた彼も
ここ数年は転機を迎えつつあるようだ。僕はこのブログのなかで自分なりにではありますが
一人のファンとしてメル・ギブソンを応援していきたいと思う。

というわけで彼の最新作、アメリカでは今年の1月に公開した
「EDGE OF DARKNESS」です。

ボストン市警の刑事トーマス・クレイヴンは娘エマとの久々の再会を喜ぶが、エマは目の前で射殺されてしまう。
真相究明を誓う彼の前に現れる謎の男。娘は何を知ってしまったというのか。
クレイヴンの怒りが悪をぶち抜く。



予告編の通り、リタリエーターと化したメルが組織に立ち向かう。
まー「マッドマックス」の頃からメルの恋人とか妻とか息子とか肉親って、もうそれだけでフラグですよね。
これはもう様式美の域に達しているとも言える。
それにしてもメル主演の「マイ・ボディガード」が見たかったぜ・・・・・

実はYoutubeで娘を看取るシーンのクリップを見ちゃったんですが
惨過ぎてひいてしまった・・・・・・(´・ω・`)
演じる女優さんはどことなく加藤ローサに似ています。
ボヤナ・ノヴァコヴィッチ(これが正確な表記かわからないけど)というセルヴィア生まれの若手女優
IMDB

新作ではもう一本、ヒューマン・コメディ「THE BEAVER」もあります。共演にして監督はジョディ・フォスター。
精神的ストレスから動物のパペットに話しかけるようなる男を演じるそう。
いよいよ自虐ネタに走った、とか言うなよ。繊細な役でも光る演技を見せる人なんだから。
期待してますよ。

まずは「EDGE OF DARKNESS」をとっとと劇場公開してくれ!
もしや公開予定は無いのか?メル・ギブソン最新作すら未公開で終わるかもしれない日本って・・・・・
プロフィール

バーンズ

Author:バーンズ
2010年4月からブログ始めました。
1985年生まれの北海道住まい。

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