アベンジャーズ
アベンジャーズ / THE AVENGERS
2012年 アメリカ映画 マーヴェル・スタジオ&パラマウント製作 ディズニー配給
監督・脚本:ジョス・ウィードン
製作:ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:アラン・ファイン ジョン・ファヴロー スタン・リー
原案:ジョス・ウィードン ザック・ペン
プロダクションデザイン:ジェームズ・チンランド
撮影:シーマス・マクガーヴェイ
編集:ジェフリー・フォード リサ・セラック
衣装:アレクサンドラ・バーン
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:ロバート・ダウニー・Jr クリス・エヴァンズ クリス・ヘムズワース
トム・ヒドルストン マーク・ラファロ スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー グウィネス・パルトロウ クラーク・グレッグ
ステラン・スカルスガルド サミュエル・L・ジャクソン
ポール・ベタニー(人工知能ジャーヴィスの声)
2012年 アメリカ映画 マーヴェル・スタジオ&パラマウント製作 ディズニー配給
監督・脚本:ジョス・ウィードン
製作:ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:アラン・ファイン ジョン・ファヴロー スタン・リー
原案:ジョス・ウィードン ザック・ペン
プロダクションデザイン:ジェームズ・チンランド
撮影:シーマス・マクガーヴェイ
編集:ジェフリー・フォード リサ・セラック
衣装:アレクサンドラ・バーン
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:ロバート・ダウニー・Jr クリス・エヴァンズ クリス・ヘムズワース
トム・ヒドルストン マーク・ラファロ スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー グウィネス・パルトロウ クラーク・グレッグ
ステラン・スカルスガルド サミュエル・L・ジャクソン
ポール・ベタニー(人工知能ジャーヴィスの声)
関連作品はどれも好きでしたし、非常に楽しみにしていましたが
イマイチだったときの虚脱感の対策として、過度な期待はせず、見にいきました。
結果、そういう心配は全く無用でしたね。
非常におもしろかったです。
ロキとロキ率いるチタウリという爬虫類系宇宙人を相手に
アベンジャーズが立ち向かうわけですが
彼らが一致団結する前にそれは色々ありまして。
全編に渡って超人たちによるハイパーバウトが連続します。
ロキVSキャプテンアメリカ、あるいはアイアンマンVSソーという
不死身に近い神と生身の常人(強化された肉体やパワードスーツがあるとはいえ)が互角に闘えるのか?
という疑問もうまく解消されてましたし、ヒーロー同士を闇雲にぶつける、ということもなく
ちゃんとストーリーの流れに沿って対決シーンを盛り込んでいます。
中盤ではソーとハルクのガチの勝負があるんですが、この展開も違和感はありません。
アクションだけではなくキャラクターの掛け合いも見ごたえ十分です。
それぞれ強い個性を持つから最初はぶつかるのだけど
決してエゴを押し付けあうのではないのですね。
各々のバックグラウンドや辿った経緯背負ったものがあるから譲れないわけです。
ただトニーはスティーヴやソーにはいつもの調子で軽いノリで接するけど
ブルースには親しげだったなあ、馴れ馴れしいくらい(笑)
でもトニーなりに敬意は払ってたし、
何だか壁一枚隔てて人と関わってるように見えるブルース(ずっと追われてたから仕方ないけど...)
も本心から話してたっぽい。
緊張感がピークに達する討論の場面も二人の意見は一致してたし
科学者に共通する理念ってヤツ?とにかく気の合う相手みたいです。
最後一緒に車乗ってったしw
大迫力のラストバトル、驚異の映像も長すぎると麻痺してしまう昨今ですが
この「アベンジャーズ」には”キメ”の瞬間が何度もあり、飽きさせません!
(監督が演出の参考にしたのは「ブラックホーク・ダウン」だそうです)
このクライマックスを見て、やっぱりアイアンマンが一番映えるな~、と感じました。
飛翔する姿は疾走感満点、メタリックな外見もロボットヒーローに慣れ親しんだ日本人には好まれる
キューピーちゃんポーズも気にならなくなってきたw
(っていうか今回キューピーっぽい姿勢はなかったような)
掌をバッと前に突き出してビームを放つアクションは、もはやアイアンマンのトレードマーク。
ちょうど「スパイダーマン」でいうところの手首をひょいと上に向ける仕種にあたりますが
かっこよさではスパイダーマンを超えていると思う。
ですが、そのアイアンマンを凌駕するインパクトを放っていたのは何といってもハルクです!
他のヒーローとは違って決してかっこいい見た目ではないハルク、だけどベラボウに強い!!
超巨大な魚型戦艦(?)もパンチ一発で止めてしまう。
その直後、反動で浮き上がった船体をすかさずアイアンマンがビームでぶち抜く場面はこの作品のベストショットの一つだと思う。
ここのハルクの変身の仕方もすごくいい
迫りくる敵の大群を前に丸腰で歩み寄るブルース
一度振り返って「怒りを抑えてはいない、常に怒ってるんだ」
言い終えた次の瞬間、筋肉がメリメリと増大し、皮膚は緑色に
もう、キターーーーーーーーー!!!!!!って叫びたくなりました。歌舞伎の見得に通じると思う。
この台詞も、いつだってなりたいときになれるんだ、っていうブルースの矜持が伝わってきて熱くなります。
これを言えるまで、どれだけのものを背負ってきたのか.......
じゃあ何で空中艦隊の中で変身して大騒ぎを起こしたの?という疑問が沸く方も居るでしょう。
あれは、クライマックス前に1回暴れてもらって見せ場を盛り上げるための大人の事情なんです。
暗闇からガーッと吼えるハルクは劇中のどんな敵よりも怖かったです。
でも今回のブルースは変身してないほうだよね
最初の「ハルク」(アン・リー監督版)は5回くらいで
次の「インクレディブルハルク」は3回くらいだったと思う。
今回の「アベンジャーズ」は2回ですからね、いいほうです
何だか他のヒーローについて書いてませんが、
影が薄かったわけじゃないですよ!
ヒーロー全員が均等にバランスよく描かれてるので
皆さんそれぞれのお気に入りのヒーローを主役と感じてもらえると思います
ただ僕の場合はトニーとブルースでしたねえ。
ロキの魔力を帯びた杖のせいもあるとはいえ、スティーヴから
「君は自分のためにしか闘わない」「仲間を守るために鉄条網に身を投げ出せるのか」
終いには「自分の器にあわないことはやめろ」とまで言われるトニー
ただ言うのが世界を救うために爆弾ごと北極海に自ら突っ込んだスティーヴですからね
説得力あります。
そんなトニーが犠牲の精神に目覚める、それを察して
ジャーヴィス「ポッツ様に電話を差し上げますか」
トニーのジョークにも応じるだけでなく、これほどの気遣いを見せる人工知能ジャーヴィス
ほとんど人間、というか人間超えてるんじゃないか?
まぁ、「アイアンマン」一作目も”スイッチをONにしろ!”って叫んでた時は自己犠牲ぽかったけど.....
今までの作品では謎の黒幕のような存在だったニック・フューリーも
今回は少しですが自ら戦う場面もありました。
それにしてもサミュエル・L・ジャクソンの若々しさは凄い。
僕はこの人「ダイ・ハード3」で知ったのですが、その時から容姿あまり変ってないような気がする
もしかしたら波紋でも使っているのかもしれない(笑)
また今回、株が一気に上がったのはエージェント・コールソンを演じたクラーク・グレッグです。
「アイアンマン」で初登場したコールソン、「アイアンマン2」に引き続き登場し
「マイティ・ソー」では何だか偉そうな小役人っぽくなってましたが
「アベンジャーズ」ではキャプテン・アメリカの熱狂的ファンということが判明し
スティーヴのサインを欲しがるという無邪気な少年のような面も持っていました。
しかし、あんな悲劇が待っているとは.......今後も続くであろうマーヴェルシリーズ作品
コールソンはアベンジャーズを結束させた男として語り継がれるのか
それとも実は生きていたとか言って(男塾か!)しれっと出てくるのか
僕は後者であってほしいなあ

見た目、普通の優しいおじさんで、それゆえになかなか覚えらない役者さんでしたが
今回バッチリ印象付けられました!
「500(日)のサマー」では
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの上司役だったそうですね。そういえば、この人だったw
そんなコールソンを背後から刺したロキ。
ロキも人類を征服したいとかは本心じゃなくて
ただ父や兄に一言でも謝ってもらったり、認めてもらえるなら、それで本望なんだという気がする
とはいえ「誰も傷つけたくなかった」とか腑抜けたこと言い出さなくて良かったw
そんな台詞があったらロキの魅力も半減だわ
「マイティ・ソー」続編でももちろんロキ出るだろうけど
今度は味方になるのだろうか?
悪役のままだとしたら、何回負けても懲りずに悪事企んで、その都度懲らしめられる
バイキンマン的トホホなポジションになりそうな悪寒
そんなロキさんも故郷でお仕置きされることになり....
地球と人類を見事救ったアベンジャーズ。
戦いをへて生まれた絆を確信しつつ、ヒーローはそれぞれの道に戻っていく
だが次なる危機が訪れたとき、彼らは必ず戻ってくる・・・・・!
事件がひと段落したあとのニュース映像ではアベンジャーズを危険視する政府と対照的に
彼らの活躍を興奮気味に語る少年が出てきます。
あの少年の反応がこの映画がどういうものなのかを示していると思う。
映画は色々な側面を持っていますが、娯楽、エンターテイメントは間違いなく映画の顔の一つです。
だとしたら「これが映画だ」という文句は的を得ている。
「アベンジャーズ」はまさに娯楽映画の最高峰でした。
もう少しだけ話、続きます。
エンドロール終わって立ち上がろうとしたとき
アイアンマン3 GW日本公開決定!
とかドンといきなり出てきてびっくりしましたね
「アイアンマン」公開 アメリカ5月 日本9月
「アイアンマン2」公開 アメリカ5月 日本6月
段々間隔狭くなってきてます。次はいよいよ日米同時公開
人気も着実に浸透してきてるんだな
次々と発表される新作の企画は楽しみな一方、いつか飽きるときがくるのだろうかという不安
実際飽きた時の悲しさ、空しさ(某海賊船長とか.....もういくない?これ)
でもこのシリーズについてはまだまだ楽しみな気持ちがずっと大きいです
イマイチだったときの虚脱感の対策として、過度な期待はせず、見にいきました。
結果、そういう心配は全く無用でしたね。
非常におもしろかったです。
ロキとロキ率いるチタウリという爬虫類系宇宙人を相手に
アベンジャーズが立ち向かうわけですが
彼らが一致団結する前にそれは色々ありまして。
全編に渡って超人たちによるハイパーバウトが連続します。
ロキVSキャプテンアメリカ、あるいはアイアンマンVSソーという
不死身に近い神と生身の常人(強化された肉体やパワードスーツがあるとはいえ)が互角に闘えるのか?
という疑問もうまく解消されてましたし、ヒーロー同士を闇雲にぶつける、ということもなく
ちゃんとストーリーの流れに沿って対決シーンを盛り込んでいます。
中盤ではソーとハルクのガチの勝負があるんですが、この展開も違和感はありません。
アクションだけではなくキャラクターの掛け合いも見ごたえ十分です。
それぞれ強い個性を持つから最初はぶつかるのだけど
決してエゴを押し付けあうのではないのですね。
各々のバックグラウンドや辿った経緯背負ったものがあるから譲れないわけです。
ただトニーはスティーヴやソーにはいつもの調子で軽いノリで接するけど
ブルースには親しげだったなあ、馴れ馴れしいくらい(笑)
でもトニーなりに敬意は払ってたし、
何だか壁一枚隔てて人と関わってるように見えるブルース(ずっと追われてたから仕方ないけど...)
も本心から話してたっぽい。
緊張感がピークに達する討論の場面も二人の意見は一致してたし
科学者に共通する理念ってヤツ?とにかく気の合う相手みたいです。
最後一緒に車乗ってったしw
大迫力のラストバトル、驚異の映像も長すぎると麻痺してしまう昨今ですが
この「アベンジャーズ」には”キメ”の瞬間が何度もあり、飽きさせません!
(監督が演出の参考にしたのは「ブラックホーク・ダウン」だそうです)
このクライマックスを見て、やっぱりアイアンマンが一番映えるな~、と感じました。
飛翔する姿は疾走感満点、メタリックな外見もロボットヒーローに慣れ親しんだ日本人には好まれる
キューピーちゃんポーズも気にならなくなってきたw
(っていうか今回キューピーっぽい姿勢はなかったような)
掌をバッと前に突き出してビームを放つアクションは、もはやアイアンマンのトレードマーク。
ちょうど「スパイダーマン」でいうところの手首をひょいと上に向ける仕種にあたりますが
かっこよさではスパイダーマンを超えていると思う。
ですが、そのアイアンマンを凌駕するインパクトを放っていたのは何といってもハルクです!
他のヒーローとは違って決してかっこいい見た目ではないハルク、だけどベラボウに強い!!
超巨大な魚型戦艦(?)もパンチ一発で止めてしまう。
その直後、反動で浮き上がった船体をすかさずアイアンマンがビームでぶち抜く場面はこの作品のベストショットの一つだと思う。
ここのハルクの変身の仕方もすごくいい
迫りくる敵の大群を前に丸腰で歩み寄るブルース
一度振り返って「怒りを抑えてはいない、常に怒ってるんだ」
言い終えた次の瞬間、筋肉がメリメリと増大し、皮膚は緑色に
もう、キターーーーーーーーー!!!!!!って叫びたくなりました。歌舞伎の見得に通じると思う。
この台詞も、いつだってなりたいときになれるんだ、っていうブルースの矜持が伝わってきて熱くなります。
これを言えるまで、どれだけのものを背負ってきたのか.......
じゃあ何で空中艦隊の中で変身して大騒ぎを起こしたの?という疑問が沸く方も居るでしょう。
あれは、クライマックス前に1回暴れてもらって見せ場を盛り上げるための大人の事情なんです。
暗闇からガーッと吼えるハルクは劇中のどんな敵よりも怖かったです。
でも今回のブルースは変身してないほうだよね
最初の「ハルク」(アン・リー監督版)は5回くらいで
次の「インクレディブルハルク」は3回くらいだったと思う。
今回の「アベンジャーズ」は2回ですからね、いいほうです
何だか他のヒーローについて書いてませんが、
影が薄かったわけじゃないですよ!
ヒーロー全員が均等にバランスよく描かれてるので
皆さんそれぞれのお気に入りのヒーローを主役と感じてもらえると思います
ただ僕の場合はトニーとブルースでしたねえ。
ロキの魔力を帯びた杖のせいもあるとはいえ、スティーヴから
「君は自分のためにしか闘わない」「仲間を守るために鉄条網に身を投げ出せるのか」
終いには「自分の器にあわないことはやめろ」とまで言われるトニー
ただ言うのが世界を救うために爆弾ごと北極海に自ら突っ込んだスティーヴですからね
説得力あります。
そんなトニーが犠牲の精神に目覚める、それを察して
ジャーヴィス「ポッツ様に電話を差し上げますか」
トニーのジョークにも応じるだけでなく、これほどの気遣いを見せる人工知能ジャーヴィス
ほとんど人間、というか人間超えてるんじゃないか?
まぁ、「アイアンマン」一作目も”スイッチをONにしろ!”って叫んでた時は自己犠牲ぽかったけど.....
今までの作品では謎の黒幕のような存在だったニック・フューリーも
今回は少しですが自ら戦う場面もありました。
それにしてもサミュエル・L・ジャクソンの若々しさは凄い。
僕はこの人「ダイ・ハード3」で知ったのですが、その時から容姿あまり変ってないような気がする
もしかしたら波紋でも使っているのかもしれない(笑)
また今回、株が一気に上がったのはエージェント・コールソンを演じたクラーク・グレッグです。
「アイアンマン」で初登場したコールソン、「アイアンマン2」に引き続き登場し
「マイティ・ソー」では何だか偉そうな小役人っぽくなってましたが
「アベンジャーズ」ではキャプテン・アメリカの熱狂的ファンということが判明し
スティーヴのサインを欲しがるという無邪気な少年のような面も持っていました。
しかし、あんな悲劇が待っているとは.......今後も続くであろうマーヴェルシリーズ作品
コールソンはアベンジャーズを結束させた男として語り継がれるのか
それとも実は生きていたとか言って(男塾か!)しれっと出てくるのか
僕は後者であってほしいなあ

見た目、普通の優しいおじさんで、それゆえになかなか覚えらない役者さんでしたが
今回バッチリ印象付けられました!
「500(日)のサマー」では
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの上司役だったそうですね。そういえば、この人だったw
そんなコールソンを背後から刺したロキ。
ロキも人類を征服したいとかは本心じゃなくて
ただ父や兄に一言でも謝ってもらったり、認めてもらえるなら、それで本望なんだという気がする
とはいえ「誰も傷つけたくなかった」とか腑抜けたこと言い出さなくて良かったw
そんな台詞があったらロキの魅力も半減だわ
「マイティ・ソー」続編でももちろんロキ出るだろうけど
今度は味方になるのだろうか?
悪役のままだとしたら、何回負けても懲りずに悪事企んで、その都度懲らしめられる
バイキンマン的トホホなポジションになりそうな悪寒
そんなロキさんも故郷でお仕置きされることになり....
地球と人類を見事救ったアベンジャーズ。
戦いをへて生まれた絆を確信しつつ、ヒーローはそれぞれの道に戻っていく
だが次なる危機が訪れたとき、彼らは必ず戻ってくる・・・・・!
事件がひと段落したあとのニュース映像ではアベンジャーズを危険視する政府と対照的に
彼らの活躍を興奮気味に語る少年が出てきます。
あの少年の反応がこの映画がどういうものなのかを示していると思う。
映画は色々な側面を持っていますが、娯楽、エンターテイメントは間違いなく映画の顔の一つです。
だとしたら「これが映画だ」という文句は的を得ている。
「アベンジャーズ」はまさに娯楽映画の最高峰でした。
もう少しだけ話、続きます。
エンドロール終わって立ち上がろうとしたとき
アイアンマン3 GW日本公開決定!
とかドンといきなり出てきてびっくりしましたね
「アイアンマン」公開 アメリカ5月 日本9月
「アイアンマン2」公開 アメリカ5月 日本6月
段々間隔狭くなってきてます。次はいよいよ日米同時公開
人気も着実に浸透してきてるんだな
次々と発表される新作の企画は楽しみな一方、いつか飽きるときがくるのだろうかという不安
実際飽きた時の悲しさ、空しさ(某海賊船長とか.....もういくない?これ)
でもこのシリーズについてはまだまだ楽しみな気持ちがずっと大きいです
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